屋台感覚で気軽に立ち寄れる「円頓寺屋台 でりしゃすオアシス」がオープン!
#ディナー

2019.7.18thu

屋台感覚で気軽に立ち寄れる「円頓寺屋台 でりしゃすオアシス」がオープン!

円頓寺商店街で人気の「円頓寺もんじゃ関山」、「円頓寺ぎょうざ関山」に続く3号店が、新たにオープンしました。

13時間トロトロに煮込んだ「豚軟骨の塩煮込み」は2種類!

余分な脂を取り除きさっぱり仕上げた、「豚軟骨の塩煮込み」(各大702円※手前から赤、白)。赤は自家製辛ダレでピリ辛に

目の前で焼いてくれる鉄板焼きやおつまみ、おばんざいは300円、400円台が中心。13時間丁寧に煮込む「豚軟骨の塩煮込み」は必食です! 「円頓寺ぎょうざ関山」のぎょうざを使った「ぎょうざ関山のクロックムッシュ」や「SNS」、「目玉焼き2」など、どんな料理か尋ねたくなる、ユニークなメニューも多数そろいます。

3店をはしごするのも、楽しそう!

壁に描かれているのは、沖縄の風景。店名は、沖縄の歌手の曲名から名付けた

夕方17時からオープンしており、気軽に立ち寄れる雰囲気ですでに人気を集めている「円頓寺屋台 でりしゃすオアシス」。「円頓寺もんじゃ関山」、「円頓寺ぎょうざ関山」は、それぞれ歩いて数分の距離にあるので、2軒、3軒とはしごしてみるのもおすすめです!

カウンターには暖簾がかかり、まるで屋台のよう。大きな提灯が目印!

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屋台感覚で気軽に立ち寄れる「円頓寺屋台 でりしゃすオアシス」がオープン!

WRITER

Masahiro Sugiyama

Masahiro Sugiyama

金沢の出版社、東京の雑誌『自休自足』(現『TURNS』)の編集部を経て、2009年に独立。2016年秋から、地元・愛知へUターン。月刊『KELLy』では、おでかけ記事を担当し、年間200軒以上のショップや飲食店を取材!著書に、『ふだんの金沢に出会う旅へ』『レトロカーと。』(ともに主婦の友社)など。

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