牡蠣&肉料理バル「ダリグアダルーペ テラスハウス(Daliguadalupe Terrace House)」が誕生!【名古屋・久屋大通】
#ディナー

2019.7.9tue

牡蠣&肉料理バル「ダリグアダルーペ テラスハウス(Daliguadalupe Terrace House)」が誕生!【名古屋・久屋大通】

上質な赤身肉で人気を博す、栄にある「zuiji」を運営する「OFFICE ORUDO」が、新たに「Daliguadalupe Terrace House(ダリグアダルーペ テラスハウス)」をオープン! 個性的なショップが集まる、栄の魅力を高めるワンピースになるような新店として、すでに注目を集めています。

久屋大通公園の緑を見渡す、都心の非日常空間へエスケープ

久屋大通公園を望むテラス席は44席。沖縄の花ブロックが、リゾート感を高める

リゾート感あふれる店内では、独自の火入れでうま味を閉じ込めた赤身肉をはじめ、メキシコ、スペイン料理が堪能できます。もう一つの人気料理である新鮮な生牡蠣は、7種類以上の食べ比べが楽しめます。

ムール貝や牡蠣など、旬の貝たっぷりの「5種の貝のパエージャ」(2376円)

「アンガス牛の肉塊炭火焼グリル」(150g1490円)と、「焼牡蠣盛合せ」(4種1512円)、「生牡蠣」(518円~)は、ぜひ味わいたい

開放的なテラス席で、手ぶらでBBQを!

オープンキッチンの前には、ゆったりとくつろげるソファ席がずらり

ダークブラウンを基調にした、木の温もりあふれるリラックス空間

夏季には、久屋大通公園の緑を一望するテラス席で、手ぶらでバーベキューが楽しめるコースもスタートします。都心にありながら、非日常が体感できる注目の新店へ、ぜひ一度、足を運んでみてください!

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牡蠣&肉料理バル「ダリグアダルーペ テラスハウス(Daliguadalupe Terrace House)」が誕生!【名古屋・久屋大通】

WRITER

Masahiro Sugiyama

Masahiro Sugiyama

金沢の出版社、東京の雑誌『自休自足』(現『TURNS』)の編集部を経て、2009年に独立。2016年秋から、地元・愛知へUターン。月刊『KELLy』では、おでかけ記事を担当し、年間200軒以上のショップや飲食店を取材!著書に、『ふだんの金沢に出会う旅へ』『レトロカーと。』(ともに主婦の友社)など。

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