「ロカボア(Locavore)」で、朝採れの有機野菜や果物を堪能【愛知・岡崎】
#ランチ

2019.12.14sat

「ロカボア(Locavore)」で、朝採れの有機野菜や果物を堪能【愛知・岡崎】

JR「岡崎駅」から車で5分 | 岡崎市内にある農園で、無農薬・有機栽培で野菜やお米を育てる山田さん夫妻が、カフェなどの飲食店を営んできた経験も生かして、2019年9月14日(土)、新鮮な野菜をたっぷり使ったサラダやデリを自由にセレクトして味わえる、「Locavore(ロカボア)」をオープンしました。

「今朝も畑へ行って、野菜を収穫してきたんです」と教えてくれたのは、店主であり野菜ソムリエの資格も持つ山田明日香さん。

店名の「Locavore」とは、「Local(地元)」と「vore(〜を食べる者)」を組み合わせた造語で、『地産地消』を大切にしたいという思いが込められています。そこで、サラダやデリのメニューは、自分たちの畑や地元農家からその日届く野菜をはじめ、「三河おいんく豚」などのお肉や魚、西尾市の「酪牧場」が手がける乳製品など、地域の食材のおいしさを最大限に引き出すことを目指して考案しています。

デリとサラダをセレクト。地元人気店のケーキやパンも楽しめる!

この日、おじゃましたのはランチタイム。97席ある広々とした店内の中から好みの席を選んだら、カウンターでメニューを注文します。ランチデリ(11時〜22時)は「3デリ(1540円+税)」、「5デリ(1840円+税)」、「セレクトサラダ(1090円+税)」の三つのメニューがラインナップされています。

席を選んだら、カウンターで料理の注文を

地元の旬の食材を生かした手作りのデリが、毎日10種類そろう

自家農園や仲間の農家から届く、新鮮で色鮮やかな野菜がずらり

毎日、10種類ほど並ぶ総菜の中から、「3デリ」は3品、「5デリ」は5品をセレクトできます。そこに、新鮮なサラダと地元の人気ベーカリー「グランクレール」のパン、フリードリンク、プリンorシュークリームのデザートがセットに。デザートは+280円で、西尾産の食材にこだわった「ラコンチュル オカヤス」のケーキに変更できます。「セレクトサラダ」は、好きな野菜を5種類選ぶことができ、同じくパンとフリードリンク付きです。

西尾にある人気パティスリー「ラコンチュル オカヤス」のスイーツも

野菜のみずみずしさ、甘さに感動!

グリーンリーフやベビーリーフ、紅芯大根など、山田さん夫妻が大切に育てた野菜を、たっぷりと使ったサラダを口に運んでみて、そのみずみずしさと甘さ、やわらかさに驚きました! それもそのはず、「私たちの畑では、あえて野菜を成長しきる前の若い段階で収穫することで、やわらかく新鮮な状態でお届けできるよう工夫しています」と山田さん。

このほか、岡崎の仲間の農家が育てた朝採れナスのフライや、カボチャとサツマイモのサラダなど、どの野菜も甘みや香りが濃く、食べ応えも十分。西尾産の柿やドラゴンフルーツ、リンゴなどの果物も豊富に使われています。また、化学調味料などの添加物の使用を、極力抑えているのも嬉しいポイントです。

ディナー(17時〜22時)には、+300円でデリのうちの1品を、「鶏肉のコンフィ」や、一人サイズで袋のまま煮込める「特製ラップ鍋」などのメイン料理に、変更することができます。

11月25日(月)には、岡崎市北部に2店舗目となる、「ロカボア 岩津店」もオープン。こちらでは、西尾市の酪牧場とコラボしたジェラートも提供予定とのこと。今後の展開からも目が離せません!

店主の山田さん夫妻。今朝収穫したばかりの野菜を手に

※掲載情報は2019年12月時点の情報です。

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WRITER

Masahiro Sugiyama

Masahiro Sugiyama

金沢の出版社、東京の雑誌『自休自足』(現『TURNS』)の編集部を経て、2009年に独立。2016年秋から、地元・愛知へUターン。月刊『KELLy』では、おでかけ記事を担当し、年間200軒以上のショップや飲食店を取材!著書に、『ふだんの金沢に出会う旅へ』『レトロカーと。』(ともに主婦の友社)など。

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