2023.6.19mon
今週末、何する? (6月24、25日)
今週末に、東海エリアで開催されているイベントや、最新の新店情報をお届け!ぜひ週末のおでかけの参考にしてみてください♪
CONTENTS
- 【事前予約で2000円分の金券プレゼント】「岡崎プレミアムマンションギャラリー」で第三回フジケンマルシェが開催!
- 尾張旭市の名産を使ったグルメや観光スポットを巡る、デジタルスタンプラリーを開催! 【愛知・尾張旭市】
- あじさい×ライトアップが幻想的!なばなの里「光のトンネル イルミネーション&あじさいと花しょうぶ」が開催
- 二胡奏者ウェイウェイ・ウー、20周年記念アルバム『∞インフィニティ∞』発売記念コンサートが豊橋市で開催!【愛知】
- これまでとこれからのリトルワールドを楽しめるアニバーサリーイベント。「リトルワールド開館40周年イベント」
- INAXライブミュージアム展覧会「石井春 時を旅する色・形・窯」
- オーストラリア料理を堪能できる「ヒルトン名古屋」でサマーランチ&ディナービュッフェ「魅惑の大地・オーストラリアフェア」が開催中!
【事前予約で2000円分の金券プレゼント】「岡崎プレミアムマンションギャラリー」で第三回フジケンマルシェが開催!
開催期間:2023年6月24日(土)・25日(日)
フジケンの「岡崎プレミアムマンションギャラリー」でマルシェを開催します。テーマは、「食べる、学ぶ、楽しむ」憩いのマルシェ。名古屋めしを代表する人気店舗からアクセサリー、雑貨などがそろいます。
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【事前予約で2000円分の金券プレゼント】「岡崎プレミアムマンションギャラリー」で第三回フジケンマルシェが開催!
2023年6月24日(土)・25日(日)の2日間、フジケンの「岡崎プレミアムマンションギャラリー」でマルシェを開催! 第三回のテーマは、「食べる、学ぶ、楽しむ」憩いのマルシェ。名古屋めしを代表する人気店舗から、ローストビーフ、ガパオライス、かつサンドなどのフード、暑いこの時期にぴったりのドリンク、スイーツなどのグルメが勢ぞろい!その他、アクセサリー、革小物、雑貨、タフティングなどのアイテムも展開されます。また、「わんわん動物園」横での開催に伴い、首輪やお皿など“犬”にちなんだアイテムも登場!先着30名様に無料でご参加いただけるワークショップにも注目です。 事前に「フジケン」公式HPよりWeb予約もしくは電話予約の上、アンケートに答えてモデルルームを見学すると、マルシェで使える金券2000円分をプレゼント!また、来場予約をしなくても、会場でアンケートに答えるだけで、500円の金券がもらえます。詳しい出店者はSNSにてご紹介!ぜひ、気軽に会場へ足を運んでみて。 ※金券プレゼントは1家族1回限りです。 ※金券プレゼントは、当日アンケートにご協力頂いた方のみとなります。 ※2000円の金券プレゼントは、下記HPで来場ご予約の上、アンケートに答え、モデルルームを見学いただいた初来場の方が対象です。 ▼リコット岡崎駅北来場予約 https://campage.jp/fujiken/okazakiekikita-mrsv ▼リコット岡崎駅西来場予約 https://campage.jp/fujiken/okazakiekinishi-mrsv ▼リコット相見駅前来場予約 https://campage.jp/fujiken/kotaaimi-mrsv ※金券プレゼントは学生、未成年者の方のみの場合は、対象外となります。 ※金券プレゼントは単身世帯以外でのおひとりでのご来場、ご主人とお子様、奥様とお子様のみでのご来場の場合は、対象外となります。 ※金券プレゼントは「株式会社フジケン」によるご提供です。 ※金券プレゼントは「株式会社フジケン」が提供する他のキャンペーンとの併用はできません。 第三回 フジケンマルシェ 問い合わせ 052-243-3513 (ぶらマルシェ事務局 / 担当・杉山 ※平日10:00~18:00) 場所 愛知県岡崎市大平町石亀93-1 日時 2023年6月24日(土)・25日(日) 各日10:00~17:00 公式サイト 株式会社フジケン https://www.fujiken-sumai.jp/mansion/info/ ブラマルシェ https://buramaru.jp/ Twitter https://twitter.com/buramarche Instagram https://www.instagram.com/buramarche/ 主催 ぶらマルシェ事務局(株式会社ゲイン) ※掲載内容は2023年6月の情報です
尾張旭市の名産を使ったグルメや観光スポットを巡る、デジタルスタンプラリーを開催! 【愛知・尾張旭市】
開催期間:2023年4月1日(土)~6月30日(金)
市内の飲食店が手がけるオリジナルメニューや4カ所の観光スポットを巡って、スタンプを集める「尾張旭グルメ デジタルスタンプラリー」を開催します。
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尾張旭市の名産を使ったグルメや観光スポットを巡る、デジタルスタンプラリーを開催! 【愛知・尾張旭市】
2023年4月1日(土)~6月30日(金)、尾張旭市では、市内の飲食店が手がけるオリジナルメニューや4カ所の観光スポットを巡って、スタンプを集める「尾張旭グルメ デジタルスタンプラリー」を開催します。今回で第3弾となるこちらのイベントでは、尾張旭市の特産品いちじくと紅茶を使った新商品やメニューが楽しめる「旭色」グルメと、“○○すぎる”をテーマに“推し”メニューをアピールする「あさひ推しいろ」グルメを提供する飲食店の計41店が参加。各店が作るそれぞれの特色を生かしたグルメを味わいながらポイント取得を目指しましょう! 「旭色」グルメ初参加店舗のうちの一つ、日本料理を提供する「楽宴活菜 鈴松」は、紅茶を使って炊いた米を使用した「尾張旭白焼重」を提供。紅茶のミネラルでうま味を引き立たせた米と鰻の白焼きをお店秘伝の合わせ醤油と一緒に味わってください。 今回のキャンペーンから発足した「あさひ推しいろ」グルメを考案した「洋食榮屋」は、地元民に愛され続ける人気店です。推しメニューは、“ドデカすぎる”エビフライ! 約25cmの大きな有頭エビは濃厚でプリプリとした食感が特徴です。また、ライスやスープなどはセルフサービスで食べ放題! ボリューム満点でお腹も心も満たされること間違いなしです。 スタンプラリーの参加方法はとっても簡単♪ 自身のスマートフォンを使って、対象のお店や観光スポットに設置されている「二次元コード」を読み取ってスタンプをゲット! 3ポイントまたは、5ポイント以上集めて抽選に応募すると素敵なプレゼントが当たります。「旭色」「あさひ推しいろ」に染まったグルメや観光スポットへ訪れて、ポイントゲットを目指しましょう。 詳しくはこちらをチェック! 尾張旭グルメ デジタルスタンプラリー 問い合わせ 0561-76-8137 開催期間 2023年4月1日(土)~6月30日(金) 公式サイト owariasahishi.com/asahiiro ※掲載内容は2023年3月時点の情報です
あじさい×ライトアップが幻想的!なばなの里「光のトンネル イルミネーション&あじさいと花しょうぶ」が開催
開催期間:2023年5月26日(金)~7月2日(日)
なばなの里イルミネーションの象徴ともいえる、全長約200mの「光のトンネル」では、様々な品種のアジサイや花しょうぶなどがトンネル内に展示される季節限定イベント「あじさい・花しょうぶロード」が開催中です。
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あじさい×ライトアップが幻想的!なばなの里「光のトンネル イルミネーション&あじさいと花しょうぶ」が開催
なばなの里イルミネーションの象徴ともいえる、全長約200mの「光のトンネル」。2023年5月26日(金)~7月2日(日)の期間、様々な品種のアジサイや花しょうぶなどがトンネル内に展示される季節限定イベント「あじさい・花しょうぶロード」が開催中です。 色鮮やかで美しいあじさいや花しょうぶで埋め尽くされた空間は、見応えたっぷり。夜は花びら型のソケットでライトアップされ、幻想的な光景が広がります。季節の花々と、その美しさを引き立たせるイルミネーションのコラボが楽しめる「なばなの里」へ、ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか? 光のトンネル イルミネーション&あじさいと花しょうぶ 問い合わせ 0594-41-0787(9:00~21:00) 日程 2023年5月26日(金)~7月2日(日) 時間 10:00~21:00 ※~22:00までの延長営業日あり 場所 なばなの里 (三重県桑名市長島町駒江漆畑270) 料金 入場料1700円(1000円分の金券付) ※小学生未満は無料 アクセス 東名阪自動車道「長島IC」より車で約10分 公式サイト https://www.nagashima-onsen.co.jp/nabana/index.html ※掲載内容は2023年6月時点の情報です
二胡奏者ウェイウェイ・ウー、20周年記念アルバム『∞インフィニティ∞』発売記念コンサートが豊橋市で開催!【愛知】
開催期間:2023年7月8日(土)
知県豊橋市にある「穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール」にて、二胡奏者ウェイウェイ・ウーさんのコンサートが開催されます。二胡の音色に込められたメッセージを感じに、ぜひ足を運んでみては
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二胡奏者ウェイウェイ・ウー、20周年記念アルバム『∞インフィニティ∞』発売記念コンサートが豊橋市で開催!【愛知】
2023年7月8日(土)、愛知県豊橋市にある「穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール」にて、二胡奏者ウェイウェイ・ウーさんのコンサートが開催されます。 テレビドラマ『JIN~仁~』のメインテーマを演奏している二胡奏者のウェイウェイ・ウーさん。さまざまなジャンルのミュージシャンとコラボレーションを精力的に行い、スタンディング奏法など、独自の演奏スタイルを確立。ロック、ジャズ、フュージョンとの共演を可能にした、現代二胡のパイオニア的存在です。2022年にデビュー20周年を迎え、さらなる二胡の可能性を感じさせる18thアルバム『∞インフィニティ∞』を5月にリリースしました。 アルバムの発売を記念した今回のコンサートでは、ピアノフォルテに森丘ヒロキ氏、ギターにファルコン氏を迎え、中国楽器「二胡」の音色のバリエーションの素晴らしさを体感できる内容となっています。また、7月9日(日)13時からは、「Azzurri浜名湖グラン・ブルーホール」にて二胡セミナーも開催。 二胡の音色に込められたメッセージを感じに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。 無限の調べ〜「∞Infinity∞」 in 豊橋 会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール 日程 2023年7月8日(土) 時間 開場13:30/開演14:00 料金 前売り4000円 チケット購入 プラットチケットセンター:0532-39-3090 https://toyohashi-at.jp 問い合わせ 080−3071−0185(中部二胡之会) info@central-erhu.com ※掲載内容は2023年6月時点の情報です
これまでとこれからのリトルワールドを楽しめるアニバーサリーイベント。「リトルワールド開館40周年イベント」
開催期間:2023年3月4日(土)~7月17日(月)
開館40周年を記念し、世界を舞台に活躍する様々な国のアーティストたちが登場する「ワールドドリームサーカス」が3年ぶりに復活。また、グルメイベント「歴代No.1グルメ」では、過去10年の中で、販売数の多かった春期限定グルメ14品を復刻販売します。
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これまでとこれからのリトルワールドを楽しめるアニバーサリーイベント。「リトルワールド開館40周年イベント」
開館40周年を記念し、2023年6月25日(日)まで世界を舞台に活躍する様々な国のアーティストたちが登場する「ワールドドリームサーカス」が3年ぶりに復活。子どもからお年寄りまでが楽しめるクラシックな”ザ・サーカス“の世界を体感できます。 また、グルメイベント「歴代No.1グルメ」では、過去10年の中で、販売数の多かった春期限定グルメ14品が復刻販売となる。ドイツのナイフが肉に刺さったまま出てくる、写真映え抜群な「シュヴァイネブラーテン」などをはじめとする人気グルメから目が離せません。アメリカの「ドーナッツアイス」や、フランスの「イチゴのタルトレット」など、甘い物好きには必見の春らしい世界のスイーツを集めた「スイーツフェア」も堪能してみてください。 6月の週末イベント、旬のさくらんぼを山形グルメと楽しめる「やまがたさくらんぼ祭り」にも注目です。 リトルワールド開館40周年イベント 問い合わせ 0568-62-5611 場所 野外民族博物館 リトルワールド(愛知県犬山市今井成沢90-48) 期間 2023年3月4日(土)~7月17日(月) 時間 10:00~16:00(土・日曜、祝日は~17:00) 休館日 6月7日(水)・14日(水)・21日(水)・28日(水)、 7月5日(水)・12日(水) 料金 1900円 公式サイト littleworld.jp ※掲載内容は2023年5月時点の情報です ※価格は税込み表記です
INAXライブミュージアム展覧会「石井春 時を旅する色・形・窯」
開催期間:2023年4月8日(土)~7月18日(火)
土とやきものの魅力を伝える文化施設「INAXライブミュージアム」にて、展覧会「石井春 時を旅する色・形・窯」が開催。色鮮やかな釉薬の艶感、やきものらしい肌目を見て、洗練された美しさを感じてみませんか?
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INAXライブミュージアム展覧会「石井春 時を旅する色・形・窯」
2023年4月8日(土)~7月18日(火)まで、土とやきものの魅力を伝える文化施設「INAXライブミュージアム」にて、展覧会「石井春 時を旅する色・形・窯」が開催されます。 「アズレージョ」と呼ばれる白地にブルーの彩色が鮮やかなポルトガルのタイルに出会ったことをきっかけに、約30年にわたって伝統に縛られない独自の表現によるオブジェやタイル作品をつくり続けている造形作家の石井春さん。 本展では、新作3作を含む色とりどりで大胆な意匠の造形作品を、100年余の歴史を刻んだ窯を抱く空間で鑑賞することができます。作品と会場が一体となって、まるで異国の地を旅するように観る人を新たな出会いへと導きます。 色鮮やかな釉薬の艶感、やきものらしい肌目を見て、洗練された美しさを感じてみませんか? 『石井春 時を旅する色・形・窯』 会場 INAXライブミュージアム「窯のある広場・資料館」2階 (愛知県常滑市奥栄町1-130) 開催期間 2023年4月8日(土)~7月18日(火) 休館日 水曜日(祝日の場合は開館) 観覧料 700円 公式サイト https://livingculture.lixil.com/ilm/see/exhibit/ishiiharu/ ※掲載内容は2023年3月時点の情報です ※価格は税込み表記です
オーストラリア料理を堪能できる「ヒルトン名古屋」でサマーランチ&ディナービュッフェ「魅惑の大地・オーストラリアフェア」が開催中!
開催期間:2023年6月16日(金)~8月23日(水)
ヒルトン名古屋では、オーストラリア料理の魅力を思う存分に味わえるサマーランチ&ディナービュッフェ「魅惑の大地・オーストラリアフェア」を開催。今回は、オージービーフなどのオーストラリア特有の食材や定番のオーストラリア料理をバラエティ豊かに彩ったメニューが登場します
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オーストラリア料理を堪能できる「ヒルトン名古屋」でサマーランチ&ディナービュッフェ「魅惑の大地・オーストラリアフェア」が開催中!
ヒルトン名古屋では、~2023年8月23日(水)まで、オーストラリア料理の魅力を思う存分に味わえるサマーランチ&ディナービュッフェ「魅惑の大地・オーストラリアフェア」を開催しています。 “カーボンニュートラル認証”のビーフをニンニクとハーブでマリネをし、ジューシーに焼き上げた「オージービーフガーリックロースト アボカドレフォールクリーム」 豊かな海と広大な大地、輝かしい太陽に恵まれているオーストラリアでは、新鮮な食材を使用したエネルギッシュな料理がたくさん!今回のビュッフェでは、オージービーフなどのオーストラリア特有の食材を使用したり、定番のオーストラリア料理をバラエティ豊かに彩ったメニューが登場したりなど、盛りだくさんな内容。 さらに、お食事だけでなく、オーストラリア発祥の伝統菓子「ラミントン」や旬のフルーツを使用した「メロンショートケーキ」などスイーツも豊富なラインナップです! この夏、豊かな大自然の中で育まれた新鮮な食材を使用した、エネルギッシュなオーストラリア料理を味わってみてはいかがでしょうか? ヒルトン名古屋 サマーランチ&ディナービュッフェ「魅惑の大地・オーストラリアフェア」 問い合わせ 052-212-1151(レストラン予約) 場所 ヒルトン名古屋1F オールデイダイニング「インプレイス3-3」 (愛知県名古屋市中区栄1-3-3) 開催期間 ~2023年8月23日(水) 開催時間 ランチ 11:30~14:00(料理提供は14:00まで) ディナー 17:0~21:00(料理提供は20:30まで) ※ディナーは90分の4部制(17:30/18:00/18:30/19:30) 料金 平日ランチ 大人5500円 土日祝ランチ 大人6500円 駐車場 あり(レストラン利用:5000円以上2時間無料、1万円以上3時間無料) 公式サイト https://nagoya.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/lunch-dinner-buffet/inplace3-3-summer 公式Instagram @hiltonnagoya ※掲載内容は2023年6月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
2023年7月2日(日)まで、ディズニーストア30周年記念イベント「Disney store 30th Anniversary Pop-up Museum」@松坂屋名古屋店が開催中!
2023年7月2日(日)まで、松坂屋名古屋店 南館1F オルガン広場で、ディズニーストアの日本での開業30周年を記念するイベント、「Disney store 30th Anniversary Pop-up Museum」@松坂屋名古屋店が開催されています。 多くのファンから愛され、2022年8月21日(日)に30周年を迎えたディズニーストア。本イベントは2022年8月21日(日)より、金沢、長崎、鹿児島といった過去にディズニーストアがあったエリアを含む全国計10都市を巡回しています。来場者はすでに20万人を突破し、9会場目となる名古屋でも初日から大盛況! ここでしか手に入らない限定アイテムを購入できるだけでなく、オープン当初からの歴代商品やヒットアイテムの展示を楽しめる空間など、ディズニーファン必見の詳細をご紹介します。 限定アイテムはプレゼントにもぴったり! © Disney © Disney 「巾着」(1980円) 気になる「Disney store 30th Anniversary Pop-up Museum」の限定アイテム。私たちとミッキー&フレンズたちが出会えた喜びの姿をイメージされたデザインが目印です。エコバッグやマグカップ、クリアファイルなど日常生活で使いたくなってしまうアイテムが多数用意されています。 © Disney 「ミッキー キーホルダー・キーチェーン 名古屋 Disney store 30th Anniversary Pop-up Museum」(1650円) 名古屋会場限定のプロペラ機を操縦するかわいらしいミッキーが描かれたキーホルダー。ディズニーストア名古屋初上陸となった、松坂屋名古屋店のグランドオープンを記念して作られたテレフォンカードがモチーフとなっています。自分用にはもちろん、家族や友達へのプレゼントにもぴったりです。 © Disney © Disney © Disney. Based on the “Winnie the Pooh” works by A.A. Milne and E.H. Shepard. 全国の「ディズニーストア」で販売中の30周年記念アイテムも、このイベントで手に入れることができます。30周年ならではのときめくようなアイテムが揃うアニバーサリーイヤーを最後までお楽しみください。 © Disney ディズニーストアでお馴染みの大人気シリーズ「TSUM TSUM(ツムツム )」のぬいぐるみも、各地に展開するストアにちなんで、ご当地グッズとして登場。地域の名物をモチーフにしているということで、名古屋では天むすとエビフライの姿になったぬいぐるみをゲットできます。エビフライの跳ね上がったしっぽはシャチホコも連想させませんか? その他にも盛りだくさんの商品のラインナップは公式サイトをチェック♪ ディズニーストアの歴史を振り返る、懐かしのアイテムを展示 © Disney © Disney © Disney ショッピングをしながら、日本のディズニーストアオープン以降に登場した、懐かしのアイテムが展示された空間も楽しむことができます。1992年に、第1号店のグランドオープンを記念して販売された、懐かしのプレート&マグカップは、カチンコを持ったキャストコスチュームのミッキーが印象的です。5周年、10周年といった節目ごとの周年記念アイテムを通し、ディズニーストアのこれまでの歩みを感じてみてください。 キュートなぬいぐるみが一堂に集結 © Disney © Disney. Based on the “Winnie the Pooh” works by A.A. Milne and E.H. Shepard. 「リトルスター」 © Disney 「UniBEARsity(ユニベアシティ)」 先ほど紹介した大人気シリーズ「TSUM TSUM(ツムツム )」のぬいぐるみに加え、「ディズニーストア」では他にもオリジナルぬいぐるみシリーズが多数生み出されています。手のひらサイズのプーさんが動物やフルーツのコスチュームを着たミニぬいぐるみシリーズ「リトルスター」や、ミッキーマウスたちが作ったくまのぬいぐるみシリーズ「UniBEARsity(ユニベアシティ)」など、代表的なぬいぐるみが詰まった展示には圧巻です。 © Disney © Disney © Disney. Based on the “Winnie the Pooh” works by A.A. Milne and E.H. Shepard. EDITOR SETO 商品棚の上には、2022年6月に惜しまれながら閉店してしまった心斎橋店に飾られていたキャラクターオブジェが。ディズニーキャラクターたちに囲まれた店内でショッピングも楽しみながら、「ディズニーストア」の歴史が振り返れるのはここだけ!ぜひ、ディズニーファンもそうでない人も、かわいらしいキャラクターたちに癒されてみませんか? 「Disney store 30th Anniversary Pop-up Museum」@松坂屋名古屋店 場所 松坂屋名古屋店南館1F オルガン広場 開催期間 2023年6月10日(土)~7月2日(日) 開催時間 10:00~20:00 公式サイト http://shopDisney.jp/disneystore/30th-anniversary/PopupMuseum ※掲載内容は2023年6月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
味わい深いハード系パンがそろう「かもぱん」が、複合施設「SoN」に開店【愛知県・知多市】
知多市・岡田にある古民家をリノベーションして、2022年6月にオープンした小さな複合施設「SoN(ソン)」。施設内にあるレストランやコーヒースタンドなどと共に開業して以来、多くの人で賑わっているのが「かもぱん」です。 店主は、もともとパンを食べるのが大好きで、脱サラしてパン屋で修業し、地元の岡田に念願だった自分の店を開いた加茂雅彦さん。 そんな「かもぱん」では、どんなパンが味わえるのか、人気のパンや製法のこだわりなどについて、加茂さんにお話をうかがいました! 100軒以上のパン屋を食べ歩いた店主が、修業を経てオープン 名古屋から車で約40分。黒板壁の土蔵や民家が立ち並ぶ、知多市・岡田という小さなまちに「かもぱん」はあります。 複合施設「SoN」の入り口を進むと、右手にかわいいアーチ状の扉があり、そこをくぐると20種類以上の焼きたてパンがずらりと並んだカウンターが目の前に!どのパンを買って帰ろうかと、思わずワクワクしてきます。 店主の加茂さんは、パンの道に進む前からパンを食べることが大好きで、グルメサイトで愛知県TOP100に掲載されているお店は、ほぼすべて食べ歩いたのだとか! その後、会社を辞め、名古屋市や半田市、東浦町などにあるパン屋で腕を磨き、「SoN」に「かもぱん」をオープンしました。 次のページ… 理想の食感・甘み・香りを叶える3つのポイント 理想の食感・甘み・香りを叶える3つのポイント 加茂さんが理想のパンとして思い描くのは、「しっとりもちもちとした食感で、小麦の甘みや香りがふんだんに感じられるパン」です。 そのために工夫しているポイントが、大きく3つあります。一つは、小麦に混ぜる水分量を多くする、いわゆる「高加水」です。 人気の「角食パン」は、生地に小麦粉を熱湯でこねた湯種を入れることで高加水の生地になり、もちもちふわふわな食感に。トーストせずに、そのまま食べてもおいしい食パンに仕上がっています。 「くるみ&レーズン」(1/2・324円) 「くるみ&レーズン」も湯種を使って加水率100%にすることで、しっとりもちもちになり、日数が経っても硬くなりにくいのが特徴です。 二つ目のポイントは「長時間発酵」です。「かもぱん」では、食パン以外は前日に生地を仕込み、15時間ほどかけてゆっくり発酵させることで、生地の甘みとうま味をできる限り引き出しています。おいしさのために、手間ひまを惜しまないよう心がけるのが、加茂さんのこだわりです。 明太子バターをふんだんにトッピングした「明太フランス」(334円)も人気商品の一つ 最後のポイントは「4種類の小麦をブレンド」していること。パン作りで、加茂さんが大切だと考える「食感・甘み・香り」のすべてを、1種類の小麦で実現するのは難しい。 そこで、4種類をブレンドすることで、食感・甘み・香りがバランスよく満たされた生地を、試行錯誤しながら作り上げています。 あんこやクリームなども、すべて自家製 自家製のあんことバターを挟んだ「あんバター」(280円) もちもちとしたハード系の生地を使った「あんバター」や、生地に桑名もち小麦を使った「クリームパン」も人気商品の一つ。あんこには北海道産の小豆を、カスタードには常滑牛乳をふんだんに使用し、すべて手作りしています。 購入したパンは、コーヒースタンドの「SoN COFFEE」やウッドテラスで、スペシャルティコーヒーや地元のフルーツを使ったドリンクと共に味わうことができます。 「かもぱん」で購入した「ブルーベリーデニッシュ」(334円)と「アールグレイ&ホワイトチョコ」(237円)。「SoN COFFEE」でイートインもできる 店主・加茂さん「2023年6月でオープンから1年が経ちました。地元・岡田に暮らす皆さんをはじめ、遠方の方にもリピートしていただけるように、日々試作を重ねて、もっともっとパンの種類を増やしていきたいと思っています」 店主・加茂さんにインタビュー ――脱サラして、パンの道に進んだ理由とは? もともとものづくりが好きで、プリンターの設計の仕事をしていたのですが、30代後半になり、「もっと自分の好きなものを作りたい」と思うように。そのとき頭に浮かんだのが、ずっと好きで食べ歩きを楽しんでいた“パン”だったんです。 食べ歩きをしながら、働くお店も自分で探して。ハード系のパンを焼く小さなお店から、スーパーに入っている大型店まで、数軒のお店で経験を積んで独立しました。 ――「SoN」での開業を決めたポイントとは? 実は、「SoN」のオーナーである新美くんとは、保育園からの同級生なんです。パン屋での修業を終えて、地元周辺で出店場所を探していたときに、新美くんが「この物件を入手できそうだから、一緒にやらないか?」と声をかけてくれたんです。 「自分たちが生まれ育った岡田のまちを、もう一度多くの人が集まる場所にしたい」という思いにも強く共感し、ここでの開業を決意しました。 建物の前にあるウッドテラスでは、「かもぱん」のパンやビールを楽しんだり、読書や仕事をしたりすることもできる ――これから力を入れていきたいことは? もっちりとした食感で、小麦の甘みや香りがふんだんに感じられる理想のパンを目指して、日々改良を加えていきたいです。今は、歯切れが良く、口溶けも良いパンにするためには、どうしたらいいかと試行錯誤しているところです。 具材についても、地元の生産者の方との繋がりを広げていきながら、なるべくオーガニックのものを使っていきたいと考えています。 WRITER Sugiyama ハード系のパンというと、ちょっと硬いイメージがありますが、「かもぱん」のハード系パンは、中がもっちりふわふわ!食べやすく、生地の甘みも感じられてとてもおいしかったです。店主の加茂さんは、パンのおいしさをより高めるために、常に試作や改良を重ねていて、パンのことが本当に好きなんだなと伝わって来ました。クラフトビールが好きで、地元・岡田で「OKD KOMINKA BREWING」や「SoN」を立ち上げた醸造家の新美さんと、同級生の加茂さんが、岡田でどんな新たな試みを展開していくのか、これからも目が離せません! かもぱん 問い合わせ 0562-77-0190 場所 愛知県知多市岡田東島9 営業時間 10:00~17:00 ※なくなり次第終了 定休日 月・火曜 駐車場 あり(共同)※岡田街並み観光駐車場 支払方法 カード不可・電子マネー可(PayPayのみ) Instagram @ kamo_pan アクセス 西知多産業道路「長浦IC」より車で約10分 撮影/Ubud伊藤公一 ※掲載内容は2023年6月時点の情報です ※価格は全て税込み表記です
レストラン、パン屋、カフェが一棟の古民家に。新たな繋がりを育む場所「SoN」が誕生【愛知県・知多市】
2022年6月、地域の歴史を物語る立派な古民家をリノベーションして造られた、小さな複合施設「SoN(ソン)」が愛知県・知多市岡田に誕生! 立ち上げたのは、2019年より地元・岡田で「OKD KOMINKA BREWING」を営み、地の素材を生かしたクラフトビールを手がける、醸造家の新美泰樹(にいみ たいき)さん。 古民家や蔵を改装した店内には、OKDのクラフトビールと愛知の食材を生かした料理が味わえるダイニングをはじめ、コーヒースタンドやベーカリー、ギャラリーなどがそろいます。また、建物前や中庭には、空の下でコーヒーやビールを飲んだり、読書を楽しんだりと自由に過ごせるウッドテラスを設けるこだわりも! 小さな施設の中に、新たな魅力や可能性がたっぷりと詰まった「SoN」の楽しみ方をご紹介します! 地元食材の新たなおいしさが発見できる「SoN DINING」 「岡田街並み観光駐車場」に車をとめ、土蔵やレトロな郵便局などが立ち並ぶ通りを歩いて5分ほど。最後に少し坂を登った見晴らしの良い場所に、「SoN」の古民家はあります。 正面の入り口を進んで左手に広がるのは、吹き抜けのある開放的な「SoN DINING」です。 こちらで味わえるのは、OKDのビールを醸造するときに出る麦芽を蕎麦粉に混ぜ、毎朝厨房で打つ「木麺(オリジナル蕎麦)天ぷら付き」。 さらに、6種類の地物野菜のデリが楽しめる「VAGE PLATE」、愛知県産の錦爽どりのトマト煮込み「CHICKEN PLATE」、OKDビールで煮込んだアジアンラフテーの「PORK PLATE」と、4種類のランチがラインナップされています! 「VAGE PLATE カラダにやさしい6種類の地野菜デリのお重&小木麺」(1870円) 「CHICKEN PLATE 愛知県産錦爽どりのトマト煮込み&小木麺」(1870円) 料理で大切にしているのは、新たなおいしさの発見があること。例えば、「錦爽どり」はトマトだけでなくプルーンと一緒に煮込んだり、デリの「おから」はトマトとチーズを混ぜディップに変身させたり。 地元の身近な食材を使いながら、ちょっと意外性のある食材と組み合わせることで、新たな味わい方を提案するよう心がけています。 約8000個の王冠を、地元の人たちと貼って作られたビアカウンター すべてのランチにはドリンクが付き、コーヒーやアップルジュースだけでなく、テイスティングサイズのビールも選べます。もちろん、別途レギュラーサイズのビールを注文することも可能! 愛知県産のイチジクを使用したOKDイチ押しの「フィグ イチジク ヴァイツェン」の他、ゲストビール数種類を含む16タップのクラフトビールが、お昼から楽しめるのも魅力◎。毎週金・土曜は、ディナーも営業しています。 ダイニングの2階にも多数の席を用意 太い梁の下に大きなテーブルを配置した屋根裏の個室 店主・新美さん「SoN DININGをはじめ、コーヒースタンドやベーカリーには、若い世代の方だけでなく、おじいちゃんやおばあちゃんなど地元の方もよく足を運んでくれます。自分たちをはじめ、岡田に暮らす皆さんの日常をより楽しく豊かにしたいという思いが、ブリュワリー(醸造所)やSoNを始めた原点にあるので、地域に受け入れられているのはとてもうれしいですね」 「SoN DINNING」には、シンボルツリーを中心にした中庭があり、ここでもビールや食事を楽しむことが可能。蔵は、展示やイベントなどを行うギャラリーとして活用しています。 「SoN LIVING」と名付けられたウッドテラスも。ここに複数の出店が集い、夏祭りなどの様々なイベントが開催されているそうなので要チェック! 次のページ… 思い思いの時間を過ごせる「SoN COFFEE」 広い縁側やモダンな店内で、思い思いの時間を過ごせる「SoN COFFEE」 建物の左手にあるのが、コーヒースタンドの「SoN COFFEE」です。こちらでは、知多市にある「OISEAU COFFEE(オワゾーコーヒー)」が焙煎を手がけるオリジナルブレンドのスペシャルティコーヒーや、地元のフルーツを使った自家製ジュースなどと共にスイーツが味わえます。 「自家製ガトーショコラ」(495円)と「ミルクプリン」(420円)、「カフェラテ」(600円) OKDのクラフトビールをリキュールの代わりに使った濃厚な「ガトーショコラ」や、常滑牛乳を使用した「ミルクプリン」など、スイーツもすべて自家製! 「SoN COFFEE」では、施設内にあるベーカリー「かもぱん」で購入したパンのイートインもできます。 「かもぱん」で購入したパンを、「スペシャルティコーヒー」(550円)や夏みかんを使用したイタリアで定番のジュース「自家製キノット」(600円)と共に 「SoN COFFEE」には、懐かしい広い縁側があるのも特徴。ここで岡田の風景を眺めながら、コーヒーやビールを楽しむ人も多いそうです。 「SoN COFFEE」でもOKDのクラフトビールが味わえるうえ、他では買えないボトルビールも購入できる SoN COFFEE・スタッフのお二人「SoNにはじめて来られた方には、どんなお店があるのかなど、施設について丁寧にお伝えするよう心がけています。また、お客さまは、友達との会話を楽しんだり、ゆっくり読書をしたり、作業をされたりと、過ごし方は様々。それぞれのお客さまに寄り添うような、接客ができればと思っています」。 長時間発酵で甘みやうま味を引き出したパンがそろう「かもぱん」 もう1店舗、正面入り口の右手にある小さな扉をくぐった先にあるのが、「かもぱん」です。 「かもぱん」には、長時間発酵で甘みやうま味を引き出した「バゲット」や、高加水により歯切れと口どけの良さを実現した、もちふわ感がたまらない「食パン」など、ハード系のパンを中心に20種類以上がそろいます。 ▼詳しくは、こちらの「かもぱん」の取材記事をチェック! 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2023.06.15味わい深いハード系パンがそろう「かもぱん」が、複合施設「SoN」に開店【愛...https://dev.kelly-net.jp/enjoytoday/2023061500000887391.html オーナー・新美さんにインタビュー ――新美さんが岡田で、ブリュワリーや複合施設を始めた理由とは? 岡田のまちは、かつて知多木綿で繁栄し、通りには劇場や商店、木綿工場などが立ち並んでいたそうです。しかし、僕たちの世代は、その賑わっていた岡田を知りません。 だからこそ、僕たちが知多木綿だけではない、クラフトビールやコーヒー、パンなど新たな魅力を作り上げることで、「岡田のまちをもう一度、世界中から多くの人が集まる場所にしたい!」と思ったことが、ブリュワリーや「SoN」を始めた理由です。 私の実家は、岡田であられやおかき、せんべいなどの製造販売を手がけています。私もそこで働いていましたが、34歳のときに一念発起し、徳島や鳥取でクラフトビール作りを学びました。その後、2019年にブリュワリー、2022年に「SoN」をオープンし、ようやく大きな目標に向かって一歩を踏み出したところです。 ――「SoN」という名に込めた思いとは? 店名には、3つの思いを込めています。 一つは、「SoN」=「村」という意味で、もう一度この岡田のまちを、いろいろな商店が集う、かつての賑やかな村のような場所にしていきたいと思っています。 二つ目は、「Symbol of Neighborhood」=「近隣地域のシンボルになる場所」という意味です。「SoN」に行けば、誰かとつながり様々な情報が得られる。そんな地域のシンボルになるような場所を目指しています。 最後は、「息子」という意味の「son」です。自分たちが作り上げていくものを、地域に根付かせ、次の世代に繋げていきたいという思いを込めて、「息子」という意味も重ね合わせました。 エントランス上の照明には、木綿工場から譲り受けた機織り機をリメイクして使用 ――これから力を入れていきたいことを教えてください。 新しいお店が2、3店舗できただけで、まちは大きくは変わりませんが、それでも地元の人間である僕たちが、空き家を活用するモデルケースを作れたことは大きな前進だと思っています。 これからは、岡田で新たなことにチャレンジしたいと外から来てくれる方たちが、物件をスムーズに見つけられるよう、地元の皆さんの理解を少しずつ広げていくような取り組みに、力を入れたいと考えています。 取材に訪れたのは平日でしたが、オープン時間が近付くと次々とお客さんが訪れ、あっという間にダイニングは2階席まで埋まっていました。若い人たちだけでなく、地元に暮らす年配の方なども、ゆったり過ごされているのが印象的でした。その秘密は、この岡田の地域や建物の歴史を受け継ぎながら、新しいものを融合させた居心地の良い空間と、スタッフの皆さんの温かい接客にあるのだと感じました。中庭などには、まだ活用されていない建物もあり、これからどう発展していくのか、とても楽しみです! SoN 問い合わせ 0562-77-4901 場所 愛知県知多市岡田東島9 営業時間 【SoN DINING】 11:00~17:00(ランチ・アラカルトLOは14:30、ドリンクLO16:00) ※金・土曜は〜21:00(ランチLOは14:30、ディナーLOは20:00、ドリンクLOは20:30) ※日曜は~17:00(ランチLOは14:30、アラカルトLOは15:30、ドリンクLOは16:00) 【SoN COFFEE】 9:30~17:00(LOは16:00) 【かもぱん】 10:00~17:00※なくなり次第終了 定休日 月・火曜 駐車場 あり(共同)※岡田街並み観光駐車場 支払方法 カード不可・電子マネー可(PayPayのみ) 公式サイト https://son-okada.com/ Instagram @ son___okada アクセス 西知多産業道路「長浦IC」より車で約10分 撮影/Ubud伊藤公一 ※掲載内容は2023年6月時点の情報です ※価格は全て税込み表記です