2023.11.25sat
今週の人気記事ランキング(11月18日~25日)
今週の人気記事ランキングをご紹介!今週(11月18日~25日)は、納屋橋に誕生した複合施設の情報や各店が腕をふるうクリスマスケーキの紹介記事などがランクイン!
CONTENTS
1位:【2023最新】岡崎のおしゃれカフェ12選!おいしいランチや人気スイーツ、隠れ家的な新店も
おしゃれなカフェが続々とオープンし、愛知カフェ巡りの聖地ともいえる「岡崎」エリア。ここ数年でオープンした新店を中心に、モーニングやランチタイム、インスタ映えする人気スイーツをお目当てに立ち寄りたい、素敵なお店をKELLY編集部がピックアップしてご紹介!
今注目! 岡崎市のイチ押しスポットをご案内
2位:【参加無料・応募受付中】プロカメラマンによるフォトイベントも!JRゲートタワーのイルミネーションでクリスマスの思い出作り♪【名駅】
名古屋の冬をあたたかく包み込む「タワーズ・ゲートタワークリスマス」が今年も開催!2023年は「THE CRYSTAL CHRISTMAS」をテーマに、名古屋地区最大級の約12mのクリスマスツリーが12月25日(月)まで、毎日ライトアップされています。今年は、JRゲートタワーとKELLYがコラボし「Christmasフォトイベント」を開催!美しいツリーの前で、特別な思い出を作りませんか?記事内の応募フォームから気軽に応募してみて♪
プロのカメラマンに撮影してもらえるチャンス!
3位:【2023最新】名古屋のクリスマスケーキ17選!百貨店・ホテル・洋菓子店の人気ケーキを予約しよう♪
今年もあっという間にやってきたクリスマスシーズン!特別な夜を彩るケーキは、たくさん見て選びたいですよね!今年は、名古屋の百貨店やホテル、人気洋菓子店などで買える、2023年の最新クリスマスケーキの中から編集部が厳選してご紹介♪気に入ったケーキがあったらすぐにキープできるよう、予約や受け取り方法もチェックしてくださいね♡
2023年のクリスマスケーキはもう決まった?
4位:飲食+エンタメの新しい文化発信基地!納屋橋に複合施設「COLORS.366(カラーズサンロクロク)」がオープン【名古屋市】
2023年10月31日(火)、飲食とエンタメを軸とした名古屋の新たな複合施設「COLORS.366(カラーズサンロクロク)」がオープン! “そこに行けば何かが見つかる”ワクワク感を創出し、堀川をもっと身近に感じるためのきっかけづくりを目的に完成しました。今回は、そんな「COLORS.366」の魅力を詳しく紹介します。
グルメからエンタメまで! 最新の複合施設をチェック
5位:最後のライトアップ!逆さもみじのリフレクション写真が撮れる「曽木公園」と周辺の観光プラン【岐阜・土岐市】
いつもの景色とは一味違う姿を残せることから、撮影方法をマスターしたい人が続出している“リフレクション写真”。今回はその撮影方法を存分に楽しめる、秋らしさ満点の撮影スポットを寄り道スポット付きでご紹介します!
人気の紅葉スポット周辺を巡るモデルルートをご案内
北海道の漁師直送!小粋な店内で味わう鮭の和定食「伏見町POPEYE」【伏見駅】
2023年7月13日、地下鉄「伏見駅」から徒歩2分の場所に、ヨーロッパ風の小粋な店内で北海道産の焼き鮭定食が楽しめる定食屋「伏見町POPEYE(ポパイ)」がオープンしました。北海道まで何度も足を運び、漁師と一緒に鮭の切り方や塩加減、食感などを研究し続けたという店長の入山一輝(いりやまかずき)さん。お料理はもちろん、店内のインテリアや料理をのせる器など、細部までこだわりにあふれています。今回はそんな「伏見町POPEYE」の料理や店内、そして店長の想いを紹介します。 絶妙な塩加減!「北海道の焼き鮭定食」 「北海道の焼き鮭定食」(1780円) 「北海道の焼き鮭定食」は、北海道産の焼き鮭をメインに、小皿にのった5種類の「おばんざい」とご飯、お味噌汁、漬物が付いてきます。「おばんざい」には、新鮮で栄養価の高い旬の野菜を使用。食事がさらにおいしくなるようにと、沖縄県の読谷村で活動している陶芸家の焼き物や、スタッフが選んだお気に入りの器に料理を盛り付け、見た目でも喜ばれる定食を目指しています。朝から元気な気持ちになれる店長イチオシのメニューです。 北海道産の鮭は、漁師直送。オーナーと店長で何度も北海道へ出向いては、鮭の収穫を見学し、切り方や塩加減、食感などを研究しました。奥までじっくりと焼かれた鮭は、身も大きくしっかりとしていて食べ応えたっぷり。絶妙な塩加減の焼き鮭にご飯も進みます。 「豚汁」(+200円で味噌汁から変更可) 豚汁の出汁は、石川県加賀市にある「たかまつ食品」の完全無添加の天然出汁。職人が素材の温度や湿度を丁寧に管理し、素材本来のうま味や香りを最大限に引き出しています。そこに掛け合わせるのは、静岡県産の米麹味噌。原材料を全て国産にこだわった麹たっぷりの天然味噌で、美肌効果や免疫力アップが期待できます。 「伏見町POPEYE」のご飯は、各県から厳選したオリジナルのブレンド米を「五分付き米」で提供しています。白米の精米率を10割とした場合、半分ほど精米した「五分付き米」は、いわば玄米と白米の中間層にあたるお米。玄米の栄養価が80%残っているといわれ、玄米よりも食べやすく、ビタミンやミネラルを豊富に摂ることができます。 その他にも、とろほっけや焼き鯖、銀だらなどの焼き魚定食や、20種類以上のおにぎりをラインナップ。「おにぎり一汁五菜定食」では、好きなおにぎりを2種類選び、身体が喜ぶ5種類のおばんざいを楽しむことができます。ご飯はすべておかわり自由で、+200円でお味噌汁を豚汁に変更も可能です。 15種類の豆から厳選した「オリジナルブレンド」 「オリジナルブレンド」は、オーナーが15種類の豆を試飲して辿り着いた、こだわりの一杯。「たくさんの人から愛されるコーヒーを作っていきたい」という想いが込められたブレンドコーヒーは、さまざまなシーンで楽しんでもらえるようにと、豆の販売やテイクアウトも行なっています。 コーヒーは浅煎りと中深煎りの2種類。酸味があってフルーティーな浅煎りの「MONDAY」に対し、中深煎りの「SUNDAY」は香ばしいナッツの味わいが広がります。店頭でもコーヒー豆を販売しており、パッケージの写真はオーナーが海外を転々としながら撮影した写真も含まれています。 店内の雰囲気は「ヨーロッパにある定食屋さん」 「もしヨーロッパに定食屋さんがあったら」と想像しながらデザインされた、小粋な店内。ミッドセンチュリーな内装に、沖縄の焼き物など和のテイストも織り混ぜた空間は、どこか懐かしい雰囲気も漂います。 店内の音楽は、奈良県の夫婦が営むスピーカーブランド〈listude(リスチュード)〉のスピーカーから流れています。多面体のスピーカーから流れる音楽は、 “どこから聞こえているのかわからない” というのが特徴で、どこの席でも同じように音楽を楽しむことができます。トイレの中ではラジオが流れていて、「ZIP-FM」を聴くこともできるのが名古屋ならでは。 作家さんの作品を見るのが好きだという、オーナーと店長の想いが込められた店内。ゆくゆくは店内で個展を開くことも視野に入れています。 伏見町で長く愛される定食屋へ こだわりや想いがぎゅぎゅっと詰まった、「伏見町POPEYE」。今回は、店長の入山一輝(いりやまかずき)さんにお話を聞きました。 店長の入山一輝(いりやまかずき)さん ーー入山さんの店長になられたきっかけを教えてください オーナーの1店舗目のお店にお客さんとして飲みに行っていた際に、当時の店長に「一緒に店をやらないか」と誘われました。当時はアパレル業界にいて、それまでのバイト経験も含めて飲食業は初めて。自分自身が店長になるとは思ってもみませんでしたが、バイトから経験を積み、今回自分のお店を持つことになりました。 ーーなぜ「定食屋」にしようと思ったのですか。 店内は洋風な雰囲気にしたかったのですが、ご飯は和のものにこだわりたいと思っていました。最初はおにぎりをメインにしようかとも考えましたが、全国へ視察をしていく中でお魚の定食が誰からも愛され、日本らしいメニューだと気付きました。 ーー全国へ視察されたのですね 1年半ほど時間をかけて、北海道や沖縄、東京、大阪、福岡など全国各地を巡りました。実際に生産者さんの元に出向いて、実物を見たり、話を聞いたりすることが大切だと感じています。漁や収穫の様子を見てはお店に戻り、何回も試食を重ねて辿り着いたのが、今の定食です。 ーー今後の想いをお聞かせください 「ポパイ」と聞くと雑誌やアニメを連想しがちですが、僕たちはそこに「伏見町」という言葉を掛け合わせ、地域に根ざした唯一無二の存在にしていきたいと思っています。「あのお店って落ち着くし、行きたいよね」と思ってもらえるような、伏見町で長く愛されるお店にしていきたいです。 伏見町POPEYE 問い合わせ @popeye_fushimi 場所 愛知県名古屋市中区栄2-2-36 営業時間 9:00〜17:00 定休日 不定休 駐車場 なし 支払方法 カード可・電子マネー不可 アクセス 地下鉄「伏見駅」より徒歩で約2分 ※写真/文 pisaki ※価格は税込み表記です ※掲載内容は2023年11月時点の情報です。
気分はまるで物語の主人公!東海の非日常な「森カフェ」10選
ジブリパークが第2期のオープンを迎えたことで、自然豊かな地に建つ“森カフェ”に注目してみました。物語に出てきそうな外観と、レトロなアンティークに囲まれた店内で、忙しない日常を忘れるひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか?今回はそんな東海の“森カフェ”を10軒ご紹介します! 生きたパンと畑のごはんnanairo|愛知・美浜町 木々に囲まれ、海岸にも歩いて行けるほど、のどかなロケーションが待っています 「畑カフェ Rainbow Art」で間借り営業を開始した「生きたパンと畑のごはんnanairo」。ここが移転するのをきっかけに、建物ごと店を受け継いだそうです。 田舎のおばあちゃん家に帰ってきたような、懐かしい雰囲気が感じられます 店主夫婦は、家族で静岡から移住を決意するほど、居心地の良さがお気に入り。 土鍋で炊いた黒米と季節の炊き込みご飯で作ったおむすびが付いてくる「お結びプレート」(1600円) おまかせでパンが数種類盛り付けられる「自家製天然酵母パンプレート」(1800円) “みんなが集える癒やしの場所”というコンセプトや、地元で採れた旬の野菜をワンプレートで提供するスタイルも、大切に継承しています。 看板商品の「天然酵母パン」は、丹精込めて、毎日手ごねしています ジュースで使用するフルーツシロップは、自家製の酵素入りです 生きたパンと畑のごはんnanairo 問い合わせ 0569-47-6746 場所 愛知県知多郡美浜町野間須賀95 時間 11:00〜15:00(LOは14:00) 定休日 不定休(Instagramで要確認) 駐車場 15台 支払方法 カード・電子マネー不可 Instagram @nanairobakery 平均予算 昼1600円 アクセス 名鉄「野間駅」より車で約3分 kawara cafe slow green|岐阜・関市 森と川の香りなど、座っているだけで五感が満たされていくイチオシのテラス席 長良川沿いに建てられた、開放感抜群の半屋内の「kawara cafe slow green 」。どの席からも長良川と、四季折々に姿を変える山を眺望できる造りになっています。 客席は4人掛けの丸テーブルの他にも、最大8人まで座れるソファ席を完備しています 美しい景色にも映える見た目の華やかなケーキは、すべてパティシエが手作りで提供しています。カフェでありながら、本格的なスイーツの数々に心を奪われるはず…♡ 「本日のスイーツ」は、何が用意されているかその日のお楽しみ ホットでは濃厚さを、アイスだとさわやかな酸味が味わえる「ブレンドコーヒー」(600円) コンクリートで打ちっ放しの壁面や、温もりを感じる木目調の床がおしゃれ! kawara cafe slow green(カワラ カフェ スロウ グリーン) 問い合わせ 0120-884-109 場所 岐阜県関市池尻91-2 関観光ホテル1F 時間 9:30〜18:00(LOは17:30) 定休日 不定休 駐車場 70台 支払方法 カード・電子マネー可 Instagram @kawaracafe_slowgreen 平均予算 昼1200円 アクセス 東海自動車道「関広見IC」より車で約5分 PARK LANE COFFEE|三重・鈴鹿市 三重県を拠点に活動するコーヒースタンド「LODI」や、ヘアサロンを経営する店が手がけています 2023年2月、老若男女が利用する自然豊かな「ダイセーフォレストパーク」内の公園に、憩いの場のようなカフェ「PARK LANE COFFEE」がオープンしました。 ペット連れでも利用可能なテラス席には、リードをかけるフックを完備! 開放感のある大きな窓が印象的な外観は、公園の景観に溶け込んでいます。 園内に落ちている木の実をイメージした「木の実のタルト」(560円)と、豆本来のうま味が凝縮された「カフェラテ ホット」(540円) カップに入った「ひとくちチーズケーキ」(560円)は、食べ歩きにおすすめです 鈴鹿市にある焙煎所の豆を使ったドリンクや、小麦粉や卵など、すべて三重県産の材料を使用した自家製のスイーツを提供しています。 PARK LANE COFFEE(パーク レーン コーヒー) 問い合わせ 059-389-5168 場所 三重県鈴鹿市住吉町中大谷6757-1 時間 8:30〜17:30(LO) 定休日 月曜定休 駐車場 あり(提携) 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト parklanecoffee.co.jp 平均予算 昼1000円 アクセス 東名阪自動車道「鈴鹿IC」より車で約19分 次のページ…洋食喫茶もりねこコーヒー|愛知・岡崎市 洋食喫茶もりねこコーヒー|愛知・岡崎市 古い建物をリノベーション。トタン屋根が隠れ家のような雰囲気を際立たせています 田園風景の中に突如現れるのは、カフェや雑貨店などが軒を連ねる複合施設「カルジーナの森」。その一番奥のあるのが「洋食喫茶もりねこコーヒー」です。 猫やコーヒー豆をモチーフにしたインテリアで、かわいらしい空間が広がります 店主の神谷さんが、「旬のものは新鮮な状態で食べてもらいたい」という思いで提供する料理が味わえます。 豚肉を薄くたたいて、鉄板で焼き上げる「ポークカツレツ ラビゴットソース添え」(1680円)※毎月11日に変更 月ごとに替わるランチやスイーツに、何度も足を運びたくなること間違いなしです! 自家製のブルーベリーソースをかけた「桃とベリーのグラスデザート」(1100円) 洋食喫茶もりねこコーヒー 問い合わせ 0564-73-2662 場所 愛知県岡崎市竜泉寺町間峯ケ平52 時間 11:00〜18:00(土・日曜、祝日は〜19:00) LOは各閉店時間の1時間前 定休日 月曜、第1火曜定休 駐車場 30台(共同) 支払方法 カード可(3000円以上)・電子マネー不可 Instagram @morineko_coffee 平均予算 昼1680円 アクセス 東名高速道路「岡崎IC」より車で約10分 CAFE MORRIS|愛知・大府市 見た目から異国の雰囲気あふれる外観には、マスター手作りのガレージも! 希少なピーベリー豆による、自家焙煎コーヒーが自慢の一杯。外観から内装、メニューまで英国風にこだわり、まるで海外にいるかのような気分を味わうことができます。 イギリス製の家具や照明、絵画が並ぶ店内は、焙煎されるコーヒーの香りに包まれます 四季折々の草花が咲く庭園越しに眺めながら、イギリスの郷土料理「トードインザホール」が取り入れられた数量限定の特製のランチプレートなどを堪能して。 バター風味の生地と甘酸っぱいラズベリージャムのトリコになる「ヴィクトリアケーキ」(500円) 季節の手作りジャムが添えられた、焼きたての「スコーンモーニング」(990円)※数量限定 CAFE MORRIS(カフェ モーリス) 問い合わせ 0562-85-1980 場所 愛知県大府市長草町新池88-45 時間 9:00〜17:00 (モーニング〜11:00、ランチ11:30〜13:30) 定休日 月曜定休、日曜不定休(SNSで要確認) 駐車場 23台 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト www.cafe-morris.com 平均予算 昼1650円 アクセス JR「共和駅」より車で約9分 カフェ・ド・ドルチェ|岐阜・多治見市 店に入るまでの小さな橋が、隠れ家のようなワクワク感を演出します レストランやアトリエなどが点在している複合施設「ARTISTE VILLAGE」。その中にある「カフェ・ド・ドルチェ」では、丹念に仕込まれた料理やスイーツ、一杯ずつ丁寧にドリップするコーヒーが味わえます。 森の彩りサラダやドリンクなどが付いてくる「グラタンランチセット」(2000円) 窓際の特等席で楽しめる「森のアフタヌーンティーセット」(2800円) アフタヌーンティーに欠かせない紅茶は、日本紅茶協会から「おいしい紅茶の店」に認定されるほど、「味・香り・品質」で選び抜いています。 アンティーク調のインテリアに囲まれ、オレンジ色の照明で温かみあふれる店内 カフェ・ド・ドルチェ 問い合わせ 0572-26-8318 場所 岐阜県多治見市小名田町小滝5-6 時間 8:30〜17:00(LO) ※モーニングは〜10:00(LO) 定休日 火曜、第2・3水曜定休 駐車場 30台 支払方法 カード不可・電子マネー可 公式サイト www.artiste-village.com/cafededolce 平均予算 昼2000円 アクセス 東名高速道路「多治見IC」より車で約19分 次のページ…フラベール ラデュ|愛知・美浜町 フラベール ラデュ|愛知・美浜町 まるで絵画のように、海、山、空が重なるロケーションは圧巻! 都会の喧騒から離れた丘にあるのは、きれいに手入れされた庭に、地中海をイメージした白い建物が際立つ「フラベール ラデュ」。 美浜産レモン、ピスタチオ、オリーブの3種類のアイスがポイントの「地中海パフェ シチリア風」(1600円) 写真を撮らずにはいられないほど映えるパフェは、美浜町で採れた旬の食材をふんだんに使用しており、自家製のアイスクリームがアクセント!予約限定のボリューム満点なブランチでは、焼きたてのキッシュとベーグルが味わえます。 モダンで落ち着いたカフェスペースは、天井が高く、ゆったりとした空間が広がります フラベール ラデュ 問い合わせ 0569-82-3568 場所 愛知県知多郡美浜町北方立戸14-1 時間 10:00〜17:00(LOは16:30) 定休日 火・水曜定休 駐車場 70台 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト fraisvert-radieux.com 平均予算 昼2000円 アクセス 名鉄「河和駅」より徒歩で約8分 Open Cafe&Gallery Ryo-an|岐阜・瑞浪市 黒い窓枠が印象的。天井までガラス張りにすることで、心地良い日差しが入り込みます 宿泊施設「鬼岩温泉 了山」が展開する、緑と水に囲まれた“大人カフェ”「Open Cafe&Gallery Ryo-an」。 この時期は、小鳥のさえずりや川のせせらぎだけでなく、鮮やかな紅葉からも秋を体感できます 地元の新鮮な食材を使用した、味も見た目も楽しめる創作フレンチが見逃せません。 1日30食限定で、予約必須の「森のランチ」(2000円)※土・日曜、祝日は2500円 ティータイムは、自慢の神戸炭火焙煎コーヒーとケーキでゆったりとした時間が過ごせます。2階のギャラリーでは、月ごとにラインナップを変える、美濃焼やガラス雑貨などの販売も! Open Cafe&Gallery Ryo-an 問い合わせ 0574-68-2208 場所 岐阜県瑞浪市日吉町9502-1 時間 9:30〜17:00(LOは16:30) 定休日 月・火曜定休(祝日の場合は営業) 駐車場 30台 支払方法 カード・電子マネー不可 公式サイト www.ryoan.biz 平均予算 昼2000円 アクセス 中央自動車道「土岐IC」より車で約8分 Snow Peak Eat 豊田鞍ヶ池店|愛知・豊田市 高台にあるため、夕焼けと夜景をねらって、日没時間に訪れる人も多いそう キャンプ、アウトドアグッズでお馴染みの「Snow Peak」が手がけるレストランでは、食材や調理法にこだわったアウトドア料理が堪能できます。 具材の違う3種類のカレーの中から、自分の好きなカレーが選べる「あいがけカレー」(1738円) 人気のキーマカレーには、クセのないヘルシーな味わいが特徴的な地元の鹿肉を使用しています。 食後のデザートにもピッタリな「ジャージャー牛乳のソフトクリーム」は、なめらかな口当たりがクセになるはず! 壁一面がガラス張りになった店内からは、鞍ヶ池公園の大自然が一望できます Snow Peak Eat 豊田鞍ヶ池店(スノー ピーク イート) 問い合わせ 0565-41-3127 場所 愛知県豊田市矢並町法沢730 時間 11:00〜20:00(土・日曜は〜21:00) ※LOは各閉店時間の1時間前 定休日 火曜定休 駐車場 20台 支払方法 カード・電子マネー可 Instagram @snowpeakeat_toyotakuragaike 平均予算 昼夜1800円 アクセス 東海自動車道「鞍ヶ池PA(内回り)」より車で約1分 薬膳茶SoybeanFlour at きらら|愛知・瀬戸市 定光寺公園内の山道に佇み、テラス席ではより自然を体感できます 身体に優しい薬膳茶や薬膳を使用したスイーツを取りそろえ、生い茂る緑と川のせせらぎに、思わず耳を傾けたくなります。 注目はなんと言っても、滝が見える非日常的空間!残暑を感じる秋でも、何度も行きたくなる涼しげな音色に癒されてみてください。 旬の野菜を使用した「スープランチ」(1200円)で、胃腸疲れを解消! メニューは、移り変わる景色に合わせ、その時期に取り入れてほしい野菜を中心に使用した料理を提供しています。その日の体調によってオーダーを相談してみるのもおすすめ◎。 薬膳茶SoybeanFlour at きらら(ヤクゼンチャソイビーンフラワー アット キララ) 問い合わせ 0561-48-6669 場所 愛知県瀬戸市定光寺町323-12 時間 11:00〜16:00(LOは15:30) 定休日 水・木曜定休 駐車場 10台 支払方法 カード不可・電子マネー可 Instagram @soybeanflour2015 平均予算 昼1500円 アクセス 東海環状自動車道「せと品野IC」より車で約15分 ※掲載内容は2023年9月時点の情報です ※価格は税込み表記です
“シャンパンを安く飲める”と話題になった「カドマル」が待望のリニューアルオープン!お酒の種類が豊富になってパワーアップ【中村区・名駅】
昨今の酒場利用のニーズに合わせた、特色のある店が怒涛のオープン! “おいしい”“楽しい”であふれる、2023年のニューオープン酒場をご紹介します。 知れば知るほど、通いたくなる。オーナーや店主のこだわりがたっぷりの店に酔いしれましょう♪ 2023年9月にリニューアルオープン!バー「カドマル」 2013年、“日本一安くシャンパンが飲める”と話題になった「ワイン食堂 カドマル」。 シャンパンの他、ジン、ワイン、日本のウイスキーと、お酒の種類を増やし、3年の時を経て、2023年9月にリニューアルオープンしました! 「カドマル」のオーナー・秋山さん 豊富なラインナップについて、オーナーの秋山さんは、「コロナ禍で窮地に追い込まれた酒屋との繋がりから、素晴らしいお酒を飲んでほしいと思って、日本のお酒の導入を決めた」と話します。 名駅近くという立地の良さから、常連客、一見さんや観光客など、様々な人々が集い、お酒を酌み交わす。 一見、敷居が高いように感じますが、自然と会話が始まるアットホームなバーです。 カウンター席だけでなく、気心の知れた仲間との集まりにぴったりな個室もあります。 リニューアルでパワーアップしたお酒のラインナップ 「ボンベイサファイア」(1280円) シャンパンの他、ジン、ワイン、日本のウイスキーと、お酒の種類が増えた「カドマル」。 イギリスのジンで、切れのある「ボンベイサファイア」は、ドライフルーツと。 「京都」(980円) 西陣織赤帯がチャームポイントの、京都生まれの「京都」(980円)など、珍しいものがそろっています。 ビルの老朽化に伴って一旦クローズしましたが、「またこの場所に戻って来られてうれしい」と、オーナーの秋山さんは話します。 名古屋の呑兵衛を魅了し続ける「カドマル」。 豊富なお酒とともに、優雅な気分に浸って、物思いにふけてみては。 カドマル 問い合わせ052-755-5830 場所名古屋市中村区名駅4-13-13 名駅FGビル1F 時間13:00~23:00(LOは22:30) 定休日無休 駐車場なし 支払い方法カード・電子マネー可 Instagram@kadomaru_nagoya 平均予算昼1500円/夜4000円 アクセス「名古屋駅」より徒歩で約5分 ※掲載内容は2023年10月時点の情報です ※価格は税込み表記です
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