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【2023最新】一人飲み、デート、宴会まで使える!名古屋のニューオープン居酒屋9選!【名駅・栄】
#居酒屋

2023.11.22wed

【2023最新】一人飲み、デート、宴会まで使える!名古屋のニューオープン居酒屋9選!【名駅・栄】

以前のような“飲みライフ”が戻りつつある近ごろ。
昨今の酒場利用のニーズに合わせた、特色のある店が続々とオープンしています!

この記事では、“おいしい”“楽しい”であふれる、2023年のニューオープン酒場をご紹介。
名駅・栄をはじめとする、人気エリアから厳選しました!利用シーンに合わせて、お店を選んでくださいね♪

【中村区・名駅】エスニックダイナー「YAAB THAI en CASA(ヤーヴ タイ エンカーサ)」

栄の人気店「yaab thai(ヤーヴ タイ)」の2号店「YAAB THAI en CASA」は、2023年8月にオープンしました。
ここは、まるで隠れ家のようなエスニックダイナー。

タイ・中華をベースとしたエスニック料理は、味はもちろん、器や盛り付けも秀逸です。
料理に合わせるのは、自家製ハイボールやワイン、タイの「シンハービール」

▼「YAAB THAI en CASA」の詳細はこちら!

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栄で人気の2号店「YAAB THAI en CASA」がオープン!雰囲気・味・接客の三拍子がそろう隠れ家的エスニックダイナー【中村区・名駅】

栄で人気の2号店「YAAB THAI en CASA」がオープン!雰囲気・味・接客の三拍子がそろう隠れ家的エスニックダイナー【中村区・名駅】

昨今の酒場利用のニーズに合わせた、特色のある店が怒涛のオープン! “おいしい”“楽しい”であふれる、2023年のニューオープン酒場をご紹介します。 知れば知るほど、通いたくなる。オーナーや店主のこだわりがたっぷりの店に酔いしれましょう♪ 2023年8月にオープン!エスニックダイナー「YAAB THAI en CASA」 栄の人気店「yaab thai(ヤーヴ タイ)」の2号店「YAAB THAI en CASA(ヤーヴ タイ エンカーサ)」が、2023年8月にオープン。 “名駅周辺の飲食カルチャーに新しい提案を”との思いで、出店したそうです。 おぼろげに光るサインが目印。 路地裏にたたずむビルの扉を開けば、異国情緒あふれる雰囲気が広がります。 「リゾート&カーサ(家)」がテーマの空間は、3フロアごとに異なるテイストで、センスが際立つ、店内のインテリアにも注目。 デートや女子会、会社仲間との飲み会など、幅広いシーンで利用できます。 「家で楽しむようなレストラン」がコンセプト。キャンドルの灯に酔いしれて、ゆったりと過ごしましょう。 タイ・中華がベースのエスニック料理は器や盛り付けも秀逸 「和牛内腿の青椒肉絲」(2497円) タイ・中華をベースとしたエスニック料理は、味はもちろん、器や盛り付けも秀逸。 料理に合わせるのは、自家製ハイボールやワイン、タイの「シンハービール」です。 栄店でも支持率の高い「和牛内腿の青椒肉絲」は、深い味わいの赤ワインとともに。 「パイナップルグリーンカレー」(1375円)、「ジャッキーハイボール」(616円) ショウガが乗った「ジャッキーハイボール」と、「パイナップルグリーンカレー」。 「四川麻婆豆腐」(2人前891円~) 「四川麻婆豆腐」は、ピリッとした辛さがくせになりますよ。 また、スタッフの細やかなおもてなしが、居心地の良さの理由の一つ。予約者ネームプレートは手書きするなど、心がこもった演出も。 料理長、スタッフたちの見事な連携プレーによって、満足度が倍増します。 雰囲気・味・接客…と三拍子がそろう「YAAB THAI en CASA」。 デートや女子会、会社仲間との飲み会など幅広いシーンに、まるで隠れ家のようなエスニックダイナーがおすすめです。 YAAB THAI en CASA(ヤーヴ タイ エン カーサ) 問い合わせ052-526-5775 場所名古屋市中村区太閤1-6-5 角屋ビル 時間17:00~24:00(金・土曜、祝前日は~翌1:00) ※LOは各30分前 定休日不定休 駐車場なし 支払い方法カード可・電子マネー不可 Instagram@yaabthai_encasa 平均予算夜5000円 アクセス「名古屋駅」より徒歩で約7分 ※掲載内容は2023年10月時点の情報です ※価格は税込み表記です

【中村区・名駅】バー「nom(ノム)」

名古屋のクラフトビール醸造所「Y.MARKET BREWING(ワイマーケット ブルーイング)」によるカジュアルバー「nom」は、2023年5月にオープンしました。

お酒はクラフトにこだわり、ビール、ジン、リキュールなどがそろっています。
あなたの“ゆっくり飲みたい”“もう少し飲みたい”を叶えてくれますよ。

▼「nom」の詳細はこちら!

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名古屋のクラフトビール醸造所「Y.MARKET BREWING」による“カジュアルバー”が誕生!「nom」のクラフト酒に注目【中村区・名駅】

名古屋のクラフトビール醸造所「Y.MARKET BREWING」による“カジュアルバー”が誕生!「nom」のクラフト酒に注目【中村区・名駅】

昨今の酒場利用のニーズに合わせた、特色のある店が怒涛のオープン! “おいしい”“楽しい”であふれる、2023年のニューオープン酒場をご紹介します。 知れば知るほど、通いたくなる。オーナーや店主のこだわりがたっぷりの店に酔いしれましょう♪ 2023年5月にオープン!バー「nom」 名古屋のクラフトビール醸造所「Y.MARKET BREWING(ワイマーケット ブルーイング)」による、カジュアルバーが2023年5月にオープン! 店名は、“なんとなく おいしい もの飲みたい”の頭文字を取って、「nom」と名付けられました。 ここは、バー初心者でもお酒にまつわる知識を得ながら楽しく酔えますよ。 また、16~20時は、ハッピーアワー(1時間3300円※土曜は15時~)を開催しています。 国内外の珍しいクラフト酒が集結! お酒はクラフトにこだわり、ビール、ジン、リキュールなどがそろっています。 カウンター席から見える、30本以上が並ぶボトルを見ていると、目を引くデザインが多いです。 店長は、「クラフト酒の自由度が上がっていて、本当にいろいろなものがありますよ。デザインも、その地域をよく表すものの一つです」と話します。 「ローストポーク」(880円) 「ローストポーク」には、焼酎ベースで重めのジンのソーダ割りが◎。 「本日のキッシュ」(748円) 「本日のキッシュ」は、白のナチュラルワインでさっぱりと。 たくさんのクラフト酒を味わえる、カジュアルバー「nom」。 あなたの“ゆっくり飲みたい”“もう少し飲みたい”を叶えてくれますよ。 nom(ノム) 問い合わせ052-561-0850 場所名古屋市中村区名駅4-13-3 1F 時間16:00~24:00(土・日曜、祝日は15:00~24:00) ※フードのLOは各1時間前、ドリンクのLOは各30分前 定休日無休(要確認) 駐車場なし 支払い方法カード・電子マネー可 Instagram@nom_y.market 平均予算昼夜3000円(テーブル席のチャージ料は550円) アクセス地下鉄「国際センター駅」より徒歩で約5分 ※掲載内容は2023年10月時点の情報です ※価格は税込み表記です

【中村区・名駅】バー「カドマル」

2013年、“日本一安くシャンパンが飲める”と話題になった「ワイン食堂 カドマル」。
ビルの老朽化に伴って一旦クローズしましたが、「カドマル」として2023年9月にリニューアルオープンしました。

シャンパンの他、ジン、ワイン、日本のウイスキーと、お酒の種類が増えて、パワーアップ。
豊富なお酒とともに、優雅な気分に浸ることができます。

▼「カドマル」の詳細はこちら!

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“シャンパンを安く飲める”と話題になった「カドマル」が待望のリニューアルオープン!お酒の種類が豊富になってパワーアップ【中村区・名駅】

“シャンパンを安く飲める”と話題になった「カドマル」が待望のリニューアルオープン!お酒の種類が豊富になってパワーアップ【中村区・名駅】

昨今の酒場利用のニーズに合わせた、特色のある店が怒涛のオープン! “おいしい”“楽しい”であふれる、2023年のニューオープン酒場をご紹介します。 知れば知るほど、通いたくなる。オーナーや店主のこだわりがたっぷりの店に酔いしれましょう♪ 2023年9月にリニューアルオープン!バー「カドマル」 2013年、“日本一安くシャンパンが飲める”と話題になった「ワイン食堂 カドマル」。 シャンパンの他、ジン、ワイン、日本のウイスキーと、お酒の種類を増やし、3年の時を経て、2023年9月にリニューアルオープンしました! 「カドマル」のオーナー・秋山さん 豊富なラインナップについて、オーナーの秋山さんは、「コロナ禍で窮地に追い込まれた酒屋との繋がりから、素晴らしいお酒を飲んでほしいと思って、日本のお酒の導入を決めた」と話します。 名駅近くという立地の良さから、常連客、一見さんや観光客など、様々な人々が集い、お酒を酌み交わす。 一見、敷居が高いように感じますが、自然と会話が始まるアットホームなバーです。 カウンター席だけでなく、気心の知れた仲間との集まりにぴったりな個室もあります。 リニューアルでパワーアップしたお酒のラインナップ 「ボンベイサファイア」(1280円) シャンパンの他、ジン、ワイン、日本のウイスキーと、お酒の種類が増えた「カドマル」。 イギリスのジンで、切れのある「ボンベイサファイア」は、ドライフルーツと。 「京都」(980円) 西陣織赤帯がチャームポイントの、京都生まれの「京都」(980円)など、珍しいものがそろっています。 ビルの老朽化に伴って一旦クローズしましたが、「またこの場所に戻って来られてうれしい」と、オーナーの秋山さんは話します。 名古屋の呑兵衛を魅了し続ける「カドマル」。 豊富なお酒とともに、優雅な気分に浸って、物思いにふけてみては。 カドマル 問い合わせ052-755-5830 場所名古屋市中村区名駅4-13-13 名駅FGビル1F 時間13:00~23:00(LOは22:30) 定休日無休 駐車場なし 支払い方法カード・電子マネー可 Instagram@kadomaru_nagoya 平均予算昼1500円/夜4000円 アクセス「名古屋駅」より徒歩で約5分 ※掲載内容は2023年10月時点の情報です ※価格は税込み表記です

【中区・栄】立ち飲み中華「忘-bow-(ボウ)」

「プリンセス大通り」の複数の飲食店が入る、ビルの地下にある小粋な立ち飲み中華「忘-bow-」は、2023年8月にオープンしました。

レコードが鳴り響く、雰囲気抜群のこの店では、昭和の復刻サーバー「スイングカラン」で注いだビールの他、珍しいお酒たちと中華小皿メニューが楽しめます。

▼「忘-bow-」の詳細はこちら!

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【中区・栄】昭和の復刻サーバー「スイングカラン」で注いだビールが飲める!ビルの地下に誕生した小粋な立ち飲み中華「忘-bow-」

【中区・栄】昭和の復刻サーバー「スイングカラン」で注いだビールが飲める!ビルの地下に誕生した小粋な立ち飲み中華「忘-bow-」

昨今の酒場利用のニーズに合わせた、特色のある店が怒涛のオープン! “おいしい”“楽しい”であふれる、2023年のニューオープン酒場をご紹介します。 知れば知るほど、通いたくなる。オーナーや店主のこだわりがたっぷりの店に酔いしれましょう♪ 2023年8月にオープン!立ち飲み中華「忘-bow-」 「忘-bow-」は、2023年8月にオープンしました。 場所は「プリンセス大通り」の複数の飲食店が入る、ビルの地下。 名古屋市内で唯一と言われる、昭和の復刻サーバー「スイングカラン」で注いだビールが飲める店です。 いくつかの飲食店が並ぶ中、大きな看板はなく、「忘-bow-」と書かれた小さな紙が目印。 レコードが鳴り響く、雰囲気抜群の店内には、サラリーマンやOL、カップル、お一人様たちが、外の喧騒から離れて、カウンターに立って並んで、お酒と中華小皿を味わいます。 15時オープンで昼飲みも◎。カウンターだけでなく、テーブルもあり、約20人が入れます。 質の良いお酒と料理にこだわっており、立ち飲みながら本格的なメニューを堪能できるので、サクッとでも、じっくりでも楽しめますよ。 珍しいお酒たち×中華小皿メニュー 「麻婆豆腐」(1045円)、「一度注ぎ」(825円)、泡だけの「ミルコ」(660円) 横ハンドルで、通常と管の太さが違う注ぎ口のビールサーバー「スイングカラン」で注いだビールなど、 他ではなかなか飲めないお酒がそろいます。 お酒が進む「麻婆豆腐」は、「一度注ぎ」や泡だけの「ミルコ」と一緒に。 「デュワーズ12年」(715円)のハイボール、「よだれ鶏」(660円)、「牡蠣の春巻き」(1P1320円※具材は季節ごとに変更) 「デュワーズ12年」のハイボールには、「よだれ鶏」と、6食限定の「牡蠣の春巻き」。 「大人のたしなみ」をイメージして店をオープンした、店主の渡邉さん。 普段はDJをしているスタッフが在籍。音楽が雰囲気をさらに盛り上げてくれます。 「素面」「寝落」などの文字が書かれた箸置きまでおしゃれです。 ビルの地下にひっそり潜む「忘-bow-」。秘密にしたいくらい、ハイエンドな場所です。 ここのお酒と中華小皿の料理で、すべてを忘れて楽しみましょう。 忘-bow-(ボウ) 場所名古屋市中区栄3-12-6 インペリアルプラザビルB1 9号 時間15:00~24:00(フードLOは22:00、ドリンクLOは23:30) 定休日無休 駐車場なし 支払い方法カード不可・電子マネー可 Instagram@bow_nagoya 平均予算昼夜3500円 アクセス地下鉄「栄駅」より徒歩で約4分 ※掲載内容は2023年10月時点の情報です ※価格は税込み表記です

【中区・栄】ワインバー「STAND APRON(スタンドエプロン)」

約100種類のナチュラルワインをスタンドスタイルで楽しめる「STAND APRON」は、2023年9月にオープンしました。

コーヒーチケットならぬ「ワインチケット」の販売も。
ふらりと立ち寄って、ワインを1~2杯飲んで帰る。気軽に足を運べるのが、うれしいポイントです。

▼「STAND APRON」の詳細はこちら!

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「ワインチケット」がある「STAND APRON」♪約100種類のナチュラルワインをスタンドスタイルで楽しむ!【中区・栄】

「ワインチケット」がある「STAND APRON」♪約100種類のナチュラルワインをスタンドスタイルで楽しむ!【中区・栄】

昨今の酒場利用のニーズに合わせた、特色のある店が怒涛のオープン! “おいしい”“楽しい”であふれる、2023年のニューオープン酒場をご紹介します。 知れば知るほど、通いたくなる。オーナーや店主のこだわりがたっぷりの店に酔いしれましょう♪ 2023年9月にオープン!ワインバー「STAND APRON」 赤・白・ロゼ・オレンジのナチュラルワインを取りそろえる、ワインバー「STAND APRON」が、2023年9月にオープン! “ワインを好きになる入り口になりたい“という考えから、飲みやすさ、エチケット(ラベル)のデザイン性が高いものを基準にして選んでいるそうです。 ウォークインワインセラーにあるラインナップは、随時変わるので、通って複数のワインを味わいましょう! 「ワインチケット」(11枚つづり8000円) また、名古屋の喫茶文化から、コーヒーチケットならぬ、「ワインチケット」を販売。 ふらりと立ち寄って、ワインを1~2杯飲んで帰る。このように気軽に足を運べるのが、うれしいポイントです。 ワインが進むメニューに沖縄料理まで! 「惣菜盛り合わせ」(1000円※内容は日替わり) 「STAND APRON」のメニューは、白ワインと合わせたい「惣菜盛り合わせ」の他、ワインにぴったりなものがラインナップ。 「沖縄ころころソーセージ 6個」(770円) 「沖縄ころころソーセージ 6個」は、沖縄のハム・ソーセージ専門店の「TESIO」のものを使用しているそう。 また、総菜系や揚げ物の他、姉妹店「jam’s TACOS 名古屋栄店」のタコスやタコライスも注文可能で、18時まで限定の「昼呑みセット」も用意。 タコスや「海ぶどう」は、「オリオンビール(缶)」(600円)で! その他にも、自家製レモンサワーやクラフトジン、ラムなど、数々のお酒があります。いろいろなお酒と料理で、会話が弾みます♪ 約100種類のナチュラルワインを思う存分楽しめる「STAND APRON」。 飲食店とのコラボイベントを定期的に開催しているようです。ぜひ足を運んでみてくださいね! STAND APRON(スタンドエプロン) 問い合わせ070-8493-2144 場所名古屋市中区栄4-7-17 ユタカビル1F 時間17:00~翌1:00(土・日曜は15:00~翌1:00) ※LOは24:30 定休日水・木曜定休 駐車場なし 支払い方法カード・電子マネー可 Instagram@stand_apron 平均予算昼2000円/夜3000円 アクセス地下鉄「栄駅」より徒歩で約9分 ※掲載内容は2023年10月時点の情報です ※価格は税込み表記です

【東区・高岳】焼鳥「溜息3秒」

上質な焼鳥とお酒で酔いしれるハイセンスな焼鳥屋「溜息3秒」は、2023年10月にオープンしました。

いわゆる王道の焼鳥から、炭や薪で作るサイドメニュー、発酵や熟成を取り入れたイノベーティブな料理まで提供しています。
お酒もひと味違って、中国茶や台湾茶を水出しして作る「烏龍ハイ」をはじめ、約30種類を用意。

▼「溜息3秒」の詳細はこちら!

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上質な焼鳥とお酒で酔いしれるハイセンスな焼鳥屋「溜息3秒」は沼落ち確定♡【東区・高岳】

上質な焼鳥とお酒で酔いしれるハイセンスな焼鳥屋「溜息3秒」は沼落ち確定♡【東区・高岳】

昨今の酒場利用のニーズに合わせた、特色のある店が怒涛のオープン! “おいしい”“楽しい”であふれる、2023年のニューオープン酒場をご紹介します。 知れば知るほど、通いたくなる。オーナーや店主のこだわりがたっぷりの店に酔いしれましょう♪ 2023年10月にオープン!焼鳥「溜息3秒」 2023年10月にオープンした「溜息3秒」。 ここは矢場町のビストロ「μ(ミュー)」、栄のカフェ「Pigment(ピグメント)」の系列店で、プレオープンからすぐ話題に! “感嘆・安堵・思考・緊迫の3秒間の溜息に寄り添える店”をコンセプトにしており、いわゆる王道の焼鳥から、炭や薪で作るサイドメニュー、発酵や熟成を取り入れたイノベーティブな料理まで提供しています。 築80年の古民家を改装した、和モダンな店内には、カウンター席とテーブル席を用意。 中庭にそびえ立つ楓を尊重した造りで、四季を感じられる吹き抜け空間になっています。 多彩なアイデアが光るお酒と料理 焼鳥をはじめとするメニューは、炭と薪によって出来上がります。 魚介類と果物を組み合わせるなど、斬新で革新的な品々がそろいます。 多彩なアイデアと調理技術に、思わず“溜息”が出るほど、新しい食体験ができる酒場です。 上の写真は、落花生、ヤマイモの種芋であるムカゴ、しょうゆで作られたアイスクリーム。 また、ドリンクは、茶割、ビールやワイン、日本酒、ノンアルコールを含めて約30種類。 お酒もひと味違って、中国茶や台湾茶を水出しして作る「烏龍ハイ」がスタンバイしています。 水出しには、お茶専用の水を使用するなど、細かなところまで余念がありません。 2023年10月にオープンし、すぐさま話題になった「溜息3秒」。 上質な焼鳥とお酒に酔いしれる、沼落ち確定のハイセンスな焼鳥屋です。 溜息3秒 問い合わせ090-7715-0003 場所名古屋市東区東桜2-12-26 時間17:00~24:00(フードLOは23:15、ドリンクLOは23:30) 定休日水曜定休(その他不定休あり) 駐車場なし 支払い方法カード可・電子マネー不可 Instagram@tameiki3byo 平均予算夜7500円(席料は550円) アクセス地下鉄「高岳駅」より徒歩で約5分 ※掲載内容は2023年10月時点の情報です ※価格は税込み表記です

【西区・国際センター】クラフトビール「ENDOJI BREWING(エンドウジ ブルーイング)」

話題の「円頓寺横丁」にできた「ENDOJI BREWING」は、2023年6月にオープンしました。

クラフトビールは、常時12種類程度の樽がスタンバイ。
お酒との相性を考えた広東料理は、中国料理で修行を積んだシェフが“カジュアルさ”を大切に、考案・調理しています。

▼「ENDOJI BREWING」の詳細はこちら!

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話題の「円頓寺横丁」にオープン!クラフトビールが自慢の「ENDOJI BREWING」は0次会からシメまで活用できる!!【西区・国際センター】

話題の「円頓寺横丁」にオープン!クラフトビールが自慢の「ENDOJI BREWING」は0次会からシメまで活用できる!!【西区・国際センター】

昨今の酒場利用のニーズに合わせた、特色のある店が怒涛のオープン! “おいしい”“楽しい”であふれる、2023年のニューオープン酒場をご紹介します。 知れば知るほど、通いたくなる。オーナーや店主のこだわりがたっぷりの店に酔いしれましょう♪ 2023年6月にオープン!クラフトビール「ENDOJI BREWING」 「ENDOJI BREWING」のオーナーは、約20年前に海外在住の知人の紹介で、クラフトビールの魅力にハマったそう。 フランス料理などの飲食店を営みながら、いつかクラフトビールに特化した店を出したいと準備を続け、2023年6月に満を持して「円頓寺本町商店街」内の「円頓寺横丁」にオープン! イチ押しの国内外のクラフトビール樽を買い付け、提供しています。 今後は、自社の醸造所が稼働する予定とのこと。 クラフトビールは、常時12種類程度の樽がスタンバイ。遊び心のあるラインナップに、迷うこと間違いなしです。 入れ替わりが早いので、一期一会を大切に、チョイスを!クラフトビールの風味の違いを飲み比べしてみましょう♪ クラフトビールと相性抜群♡本格的な広東料理 クラフトビールと広東料理が楽しめる「ENDOJI BREWING」は、0次会からデート、シメまで幅広く使えます。商店街内でのハシゴも可能! お酒との相性を考えた広東料理は、中国料理で修行を積んだシェフが考案。 有名店で腕を磨いたシェフは“カジュアルさ”を大切に、料理を作っています。 「焼味の盛り合わせ」(2300円) 「高級なイメージがある広東料理を、もっと身近に感じてほしい」とのシェフの思いから、豚肉や鶏肉を香港から輸入した窯で焼いた「焼味の盛り合わせ」をはじめ、本場さながらのメニューがリーズナブルに味わえます。 「広東焼売」や「大根餅」、キノコの形をした肉まんなど、点心も充実。 お酒の知識豊富なスタッフとの会話を満喫できるのも、スタンド酒場の醍醐味です! 盛り上がりを見せる円頓寺エリアにオープンした、「ENDOJI BREWING」。 0次会からデート、シメまで様々なシーンのお供に、クラフトビール×広東料理はいかがでしょうか♪ ENDOJI BREWING(エンドウジ ブルーイング) 問い合わせ052-756-2628 場所名古屋市西区那古野2-20-22 円頓寺横丁1F 時間15:00~23:00(土・日曜、祝日は12:00~) ※フードLOは22:00、ドリンクLOは22:30 定休日月曜定休(祝日の場合は営業、翌日休) 駐車場なし 支払い方法カード・電子マネー可 Instagram@endoji_brewing_nagoya 平均予算昼夜2500円 アクセス地下鉄「国際センター駅」より徒歩で約7分 ※掲載内容は2023年10月時点の情報です ※価格は税込み表記です

【千種区・吹上】イタリアン「BUTTER NOTE(バター ノート)」

家庭的なイタリアンと店主が目利きしたナチュラルワインを味わえる「BUTTER NOTE」は、2023年7月にオープンしました。

ナチュラルワインは、赤・白・オレンジがあり、料理との相性が良いものを店主が教えてくれます。
老若男女問わず、お客さんが来店していて、子ども連れの利用が可能なので、ママ友との“ちょい飲み”にもおすすめ。

▼「BUTTER NOTE」の詳細はこちら!

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【千種区・吹上】「BUTTER NOTE」がオープン!家庭的なイタリアンと店主が目利きしたナチュラルワインで乾杯を♪

【千種区・吹上】「BUTTER NOTE」がオープン!家庭的なイタリアンと店主が目利きしたナチュラルワインで乾杯を♪

昨今の酒場利用のニーズに合わせた、特色のある店が怒涛のオープン! “おいしい”“楽しい”であふれる、2023年のニューオープン酒場をご紹介します。 知れば知るほど、通いたくなる。オーナーや店主のこだわりがたっぷりの店に酔いしれましょう♪ 2023年7月にオープン!イタリアン「BUTTER NOTE」 約20年の料理人歴を持つ店主の稲垣さんは、東京、フランスでの飲食業の経験を活かし、2023年7月に地元・名古屋でオープン。 店主は、「フランス在住時の休日に、イタリアへ行って飲んで食べた、家庭的なイタリアンを目指したい」と日々、メニューと真摯に向き合っています。 いくつかのアート作品が飾られている店内。 また、レコードから流れる音を楽しめます。店主はダンスの経歴から、音楽も好きで、店名にも音楽が関係しているようです。 老若男女問わず、お客さんが来店しており、子ども連れの利用が可能なので、ママ友との“ちょい飲み”にもおすすめ。 昼営業のランチコースは、特にコスパが良いと人気です。 飲みの場、食事の場、どちらのシーンでも日常使いしやすいのもうれしいポイント。 店主が目利きしたナチュラルワイン♪ 前菜、魚や肉料理、パスタに合わせるのは、ナチュラルワイン。赤・白・オレンジと、ナチュラルワインの種類は定期的に変わります。 料理との相性が良いものを店主が教えてくれますよ。 「イイダコとヤリイカのソテー」(1600円) アンチョビが効いている「イイダコとヤリイカのソテー」は、白ワインとの相性が抜群。 「自家製サルシッチャ」(2本1700円) 「自家製サルシッチャ」は、ジューシーな手作りのソーセージです。 「洋梨とゴルゴンゾーラチーズのロースト」(1400円) 「洋梨とゴルゴンゾーラチーズのロースト」は、焼くことで甘さが凝縮されるよう。 「お酒や料理が主役でなくていい。ここで大切な人との時間を過ごしてほしい」と、店主は話します。 気軽にイタリアンを味わえる「BUTTER NOTE」。 店主こだわりの家庭的なイタリアン&ナチュラルワインで素敵なひと時を。 BUTTER NOTE(バター ノート) 問い合わせ052-734-7831 場所名古屋市千種区大久手町5-16 MORITA BLD1F 時間11:30~15:00(LOは14:00)、18:00~23:00 定休日不定休 駐車場なし 支払い方法カード・電子マネー可 Instagram@butter_note.ngy 平均予算昼1500円/夜5000円 アクセス地下鉄「吹上駅」より徒歩で約5分 ※掲載内容は2023年10月時点の情報です ※価格は税込み表記です

【千種区・池下】季節料理「池下料理店 オオツボ」

料理人歴20年以上の店主がとことんこだわる“季節料理”と、お酒に舌鼓する「池下料理店 オオツボ」は、2023年6月にオープンしました。

ジャンルを和・洋と決めつけないために、“季節料理屋”と名付けられたこの店は、使う材料選び、調理法、お酒と一切の妥協を許しません。

▼「池下料理店 オオツボ」の詳細はこちら!

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料理人歴20年以上の店主がとことんこだわる「池下料理店 オオツボ」の“季節料理”とお酒に舌鼓【千種区・池下】

料理人歴20年以上の店主がとことんこだわる「池下料理店 オオツボ」の“季節料理”とお酒に舌鼓【千種区・池下】

昨今の酒場利用のニーズに合わせた、特色のある店が怒涛のオープン! “おいしい”“楽しい”であふれる、2023年のニューオープン酒場をご紹介します。 知れば知るほど、通いたくなる。オーナーや店主のこだわりがたっぷりの店に酔いしれましょう♪ 2023年6月にオープン!季節料理「池下料理店 オオツボ」 「池下料理店 オオツボ」が、2023年6月、千種区・池下にオープンしました。 ジャンルを和・洋と決めつけないために、“季節料理屋”と名付けられたこの店は、使う材料選び、調理法、お酒と一切の妥協を許しません。 店主は、行きつけの市場へ行って新鮮な魚を選ぶ。産地問わず、良いものを求めて旬の野菜を仕入れる。 それらをさらにおいしくするために、食材の組み合わせを検討しているそうです。 こだわりの品々とお酒でしっぽり 「刺身盛り合わせ」(3000円) 店にある全国各地の日本酒、国内外のワインが、どの料理ともぴったり合うのは、料理人歴20年以上の店主自らが飲んで、自身の料理との相性を考えているから。 店主が選び抜いた、お酒や素材たちを存分に堪能しましょう。 魚を寝かせて、うま味をより引き出した「刺身盛り合わせ」は、思わず日本酒が進みます。 「安納芋バター天ぷら」(990円) 「安納芋バター天ぷら」は、とろ~っと溶けたバターがたまりません。 「ウニ半田素麺」(1人前1320円) コシのあるそうめんと、北海道産のウニが融合した「ウニ半田素麺」。 店主は「若い世代の人にもぜひ来てほしい」と、選りすぐりの器で、彩りのある美しい盛り付けにしているそうです。 「池下料理店 オオツボ」は、カウンター9席と4名掛けのテーブルが2つ。基本的には予約優先ですが、公式SNSで空き状況をチェックできます。 季節を感じられる料理とぴったりのお酒で、特別な時間を過ごしてください。 池下料理店 オオツボ 問い合わせ052-753-8038(予約優先) 場所名古屋市千種区池下町2-18 長坂ビル1F 時間17:30~22:30(フードLOは21:30、ドリンクLOは22:00) 定休日月曜定休(祝日の場合は営業、翌日休) 駐車場3台(共同) 支払い方法カード可・電子マネー不可 Instagram@ikeshitaryoriten_ootsubo 平均予算夜7000円 アクセス地下鉄「池下駅」より徒歩で約2分 ※掲載内容は2023年10月時点の情報です ※価格は税込み表記です

東海エリアには、ニューオープンに限らず、素敵な酒場がたくさん集まっています。
今回ご紹介したお店の他にも、いろいろなシーンで使える酒場たちは、雑誌『KELLY』(2024年1月号)をチェック!皆さんも良い“飲みライフ”を♪


※掲載内容は2023年10月時点の情報です
※価格は税込み表記です

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KELLY Editors

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