名古屋会場のために描いた作品が登場

――絵の活動を休止していた前とあとで、変わった点はありますか?

大西さん 5年前、自分で勝手に絵をやめたんです。やめて5年経った時、さんまさんに「お前の絵を待っている人がいるんだから描かないと」と言われて。それで吉本興業の社長に話をしに行ったら、「じゃあ個展をしようか」と。

――2020年から活動を再開されたということは、そのころから今回の「POP OUT」の構想が始まったんですか?

大西さん そうですね。そこからプロジェクトを立ち上げました。もう2年前になるのか。

――長い年月をかけて準備されたんですね。

大西さん 30年間を振り返る内容なので過去作もありますが、新作とオブジェを用意しました。

金のシャチホコに、「名古屋城」や「中日ドラゴンズ」の選手などが描かれた「月の船」。

――今回展示されている作品100点以上の中で、一番のお気に入りを教えてください。

大西さん 名古屋会場のために描いた特別作品「月の船」です!

――名古屋の作品が選ばれてうれしいです!! 名古屋会場からは、もう一つ新作が出ますね。

大西さん クジャクをモチーフにした「a Peacock」です。作品名は日本語で「オスのクジャク」という意味なんです。この作品も注目してほしいですね。

――画家もお笑い芸人も、広い意味で表現者だと思うのですが、ジミーさんご自身にはそれぞれどのように映っていますか?

大西さん 画家は「陰」、お笑い芸人は「陽」で、違いがあると思います。同じところは「人を楽しませる」ことです。絵もお笑いも、僕の表現で、気持ちが明るくなったり、元気になってくれたりしたら良いですね。

――作品展の開催にあたって、明石家さんまさんから何かメッセージはありましたか?

大西さん 「良かったな」と言われました。

――ずっと近くでジミーさんを見てこられた、さんまさんだからこその意味深い一言ですね。

大西さん そうですね。今の時期は、作品展「POP OUT」を頑張らないとあかん。さんまさんが座長の舞台「笑輪の笑い~Born ready達~全国ツアー」も頑張らないとあかんな(笑)。

――毎日お忙しいと思うんですが、絵を描くことが息抜きになっているんでしょうか。

大西さん いや、ベッドに入った時が息抜きです。一人になった時ですね(笑)。

――最後に、「POP OUT」名古屋会場にお越しになる方へメッセージを!

大西さん ほぼ毎日、会場にいますので、ぜひご来場ください! 開催場所の「ジェイア一ル名古屋タカシマヤ」は、前にも開催したことがあったんですけど、その時に皆さんがすごく温かく迎えてくださったんです。そのご縁が今でも続いていることもあって、今回の名古屋会場では、僕がお客さんを温かく迎えたいと思います。

――作品展「POP OUT」の開催はもちろんですが、名古屋での滞在も楽しんでください!

ジミー大西さんの画業30年を振り返る全国巡回展「POP OUT」。名古屋での開催を記念して「名古屋オリジナル作品」、描きおろしの新作が登場します!

会場では原画の展示、複製版画の販売の他、マグカップやクリアファイル、タンブラーなど、オリジナルグッズも購入できます。

そして、12月23日(金)~25日(日)、1月2日(月・休)~8日(日)は、ジミー大西さんが来場します! 期間中にはサイン会イベントなどもあるので、ぜひ来場して、画家・ジミー大西さんの表現・作品を思う存分、堪能しましょう!!

ジミー大西 画業30年記念作品展「POP OUT」

開催期間
2022年12月23日(金)~2023年1月8日(日)
※2023年1月1日(日・祝)は休業日
時間
10:00~20:00(最終入場は19:30)
※2022年12月23日(金)~25日(日)は、~20:30(最終入場は20:00)
12月30日(金)は、~17:00(最終入場は16:30)
12月31日(土)・2023年1月8日(日)は、~18:00(最終入場は17:30)
入場料
一般1000円、大学・高校生800円、小学生無料
場所
ジェイアール名古屋タカシマヤ 10F 特設会場
公式サイト
https://jimmy-onishi.art/


※掲載内容は2022年12月時点の情報です

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ジミー大西さんインタビュー! 画業30年記念作品展「POP OUT」がジェイア一ル名古屋タカシマヤにて開催

WRITER

Satomi Hirata

Satomi Hirata

千葉県出身。週末の楽しみは、東海の温泉やスパに足を運ぶこと。ヨガ、お散歩も大好きな健康オタク。名古屋歴は浅いながらも、日々の発見を大事に、新鮮で楽しい情報をお届け。

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