敏腕女性エージェントが大活躍する、スパイ・アクション映画『355』が2022年2月4日(金)より公開!
#映画

2021.12.30thu

敏腕女性エージェントが大活躍する、スパイ・アクション映画『355』が2022年2月4日(金)より公開!

映画『ジェイソン・ボーン』シリーズの製作チームが贈る、本格スパイ・アクション映画。本作では『ゼロ・ダーク・サーティ』でアカデミー賞にノミネートされたジェシカ・チャステイン、『それでも夜は明ける』でアカデミー賞助演女優賞を受賞したルピタ・ニョンゴ、カンヌ映画祭での受賞歴のあるダイアン・クルーガーとペネロペ・クルス、そして、アジアを代表するファン・ビンビンら、現代を代表する実力派俳優たちがアメリカ、イギリスなどの各国エージェントを演じていることでも注目されています。また監督には、『X-MEN:ダーク・フェニックス』で初監督をしたサイモン・キンバーグを迎え、誰が敵か味方かわからない、二転三転するストーリー展開も見どころ。果たして、彼女たちは世界の危機を救うことができるのか―。世界を救うミッションに挑む、敏腕女性エージェントたちド迫力のスパイ・アクションをぜひ大きなスクリーンで体感して。

STORY

格闘術のスキルが高いCIA のメイス(ジェシカ・チャステイン)、過去にトラウマを抱えるBND/ドイツ連邦情報局のマリー(ダイアン・クルーガー)、最先端のコンピューター・スペシャリストでMI6のハディージャ(ルピタ・ニョンゴ)、コロンビアの諜報組織に所属の優秀な心理学者グラシー(ペネロペ・クルス)、中国政府で働くリン・ミーシェン(ファン・ビンビン)。秘密兵器を求め各国から5人の女性エージェントが集結し、ライバルの関係からチームとなりコードネーム「355」を結成する。それぞれの才能を駆使して、世界をカオスに陥れるテクノロジーデバイスを利用しようとする国際テロ組織に立ち向かっていく。果たして第3次世界大戦を阻止することはできるのかー。
※355:18 世紀アメリカの独立戦争時代に実在した女性スパイのコードネーム

355

ミッドランドスクエアシネマ他で2022年2月4日(金)より公開
監督 / サイモン・キンバーグ
脚本 / テレサ・レベック、サイモン・キンバーグ
キャスト / ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビン、ダイアン・クルーガー、ルピタ・ニョンゴ、エドガー・ラミレス、セバスチャン・スタン 他
公式サイト / https://355-movie.jp/
©2020 UNIVERSAL STUDIOS. ©355 Film Rights, LLC 2021 All rights reserved.

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敏腕女性エージェントが大活躍する、スパイ・アクション映画『355』が2022年2月4日(金)より公開!

WRITER

Mai Shimomura

Mai Shimomura

岐阜県出身。スタジオやブライダルでの 撮影経験を6年経て、編集者へ転身。 カメラと映画が好きなミーハー女子。 素敵な出会いを写真に記録しながら、 みんなの心に届くモノを発信したい。

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