『印象派と エコール・ド・パリ』
#アート

2021.11.19fri

『印象派と エコール・ド・パリ』

古川美術館開館30周年を記念し、西洋美術の中でも最も刺激的であった印象派とエコール・ド・パリを展覧。アートコレクターが収集した、モネ、ルノワール、シスレー、ゴッホ、ゴーギャンなど名立たる画家の名作が揃います。日本初公開となるウィリアム・ターナーの風景画は必見です。この機会をお見逃しなく。

『印象派と エコール・ド・パリ』

会場
古川美術館(名古屋市千種区池下町2-50)
時間
10:00~17:00※最終入館は16:30まで 
休館日
月曜(祝日の場合は翌日閉館) 
料金
一般1200円、高大生600円
お問い合わせ
052-763-1991  
公式サイト
https://www.furukawa-museum.or.jp/

クロード・モネ「霧の中の太陽」1904年
※掲載内容は2021年9月時点の情報です
※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。

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『印象派と エコール・ド・パリ』

WRITER

Tae Ishino

Tae Ishino

愛知県刈谷市出身。保育士から編集者へ転身。体に良いことはすぐ試してみたい自称・健康志向。広告コピーにハマり、ステキな言葉をインプット中。心地よい文章を届けたい。

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