三重・多気町「VISON(ヴィソン)」に新エリアがオープン!農園レストランや宿泊ホテルをレポート
#ENJOY TODAY

2021.8.8sun

三重・多気町「VISON(ヴィソン)」に新エリアがオープン!農園レストランや宿泊ホテルをレポート

今年の4月にオープンした、三重県多気郡にある日本最大級の商業リゾート施設「ヴィソン(VISON)」。第一期では、マルシェ ヴィソン、スウィーツ ヴィレッジ、猿田彦珈琲がオープンしており、すでに多くの人が訪れるスポットです。今回は、新しくオープンしたサンセバスチャン通り、農園エリア、アトリエ ヴィソン、和ヴィソン、HOTEL VISONの5つのエリアをご紹介します。

三重・多気町「VISON(ヴィソン)」に新エリアがオープン!農園レストランや宿泊ホテルをレポート

グルメとショッピングを楽しめる「サンセバスチャン通り」

多気町が「美食を通じた友好の証」を締結したスペインのサンセバスチャン市。友好の証を記念して「サンセバスチャン通り」と名付けられ、サンセバスチャンで人気の3店のバルや人気のライフスタイルショップ、ファッションブランド、カフェなどが並びます。

三重での出店は初めての「D&DEPARTMENT MIE by VISON」では、三重の作り手さんによる生活用品が多数並び、ワークショップや勉強会も行われる予定です。ショップ併設のコーヒースタンドでは、三重の素材を使ったどら焼きや珈琲が登場。

米糀醸造元「魚沼醸造」直営の発酵カフェ「糀茶寮」。こちらでは、若い世代にも糀の良さを広めたいと、見た目も可愛らしい米糀を使用したスイーツやドリンクが楽しめます。

サンセバスチャン通りに立ち並ぶ店の、二階部分の宿泊施設「旅籠(はたご)ヴィソン」。各棟の1階の店舗に関わるクリエーターの、洗練された世界観を客室で楽しむことができます。

地産地消の農園レストラン「NOUNIYELL(ノウニエール)」

ヴィソン内道路を上がっていった先にある「農園エリア」は、キユーピー株式会社と共同運営。様々な野菜を育てる農園が広がり、そこで育った野菜を味わえる地産地消の農園レストラン「NOUNIYELL(ノウニエール)」も登場しました。

レストランを監修するのは、地産地消で有名なイタリアンシェフ奥田政行さんで、料理長を務めるのは、北村ふくさん。陽当たりや風通し、斜面の傾斜角度など様々な研究を重ねてできた野菜を、それぞれの味の特徴に合わせて調理していきます。使われている野菜の9割以上は、VISON内で作られた自然農法の野菜です。

「SDGsヘルシーカツレツ」は、植物性と動物性のものを一緒に使用することで、カツレツのような味わいに。通常のカツレツのように、衣をつけ油で揚げないことで、ゴミや廃油をなくす工夫をしています。

「NOUNIYELL」の隣には、愛犬と一緒に入れるレストランも。犬用のメニューは、犬に適さない食材を使わないなど工夫されており、安心して食事をすることができます。

食の博物館「KATACHI museum」

“食”がテーマのVISONで、商業施設だけでなく文化面からも食に関することを伝えたいと、食にまつわる道具を展示している「KATACHI museum(カタチミュージアム)」。世界の食の道具は古いもので、紀元前までさかのぼります。

年月が経つと変化し、素材そのものの良さを感じることができるよう「KATACHI museum」の建物は、土壁で作られています。熟練の左官職人の手による土壁を筆頭に、高い技術を用いた素材の際立つ作りで、コレクションや博物館全体のコンセプトを体現しています。

ミュージアム内のショップでは、食にまつわる道具の販売も。また、「アトリエ ヴィソン」のエリア内には、他にもギャラリーショップ「Gallery 泛白 uhaku」や陶芸工房「STUDIO 672」も併設されています。

和食の都「和ヴィソン」

みりん、出汁、酒といった、和食の味を支えるメーカー企業の工房や専門店が集結した「和ヴィソン」。製造の様子を見学したり、味噌や昆布の種類を学んだりと、全店でワークショプやイベントを開催しています。世界に誇る和食を味わえる飲食店も並び、日本の味を堪能できる食のエリアです。

和ヴィソン内にある「クリンスイハウス」は、“水の知恵”をコンセプトにした建物。水を切り口にした展示やワークショップを行い、「水の飲み比べ」や、建物を共有する昆布の老舗「奥井海生堂」とのコラボレーションで出汁の取り方などのイベントも行われる予定です。

和ヴィソン内にある「ダイニングホール」は、“食の庭”と呼ばれ、定期的に「フードフェス」を開催。現在は三重のおいしいグルメがたくさん集まっている「みえの幸大集合国民うまいもの大会」が開催中。

松阪牛を使った「肉寿司」を提供する「肉寿司×たわわ」では、赤身、霜降り、ローストビーフの三種盛り(1500円)が味わえます。

三重の景色を一望できる「HOTEL VISON(ホテル ヴィソン)」

露天風呂付スイートルーム(1室あたり5万2800円~/朝食付き)

「HOTEL VISON」は“野に遊べ、野に学べ”をコンセプトに、ホテル棟155室、ヴィラ6室の構成。HOTEL VISONのお部屋の北側には、鈴鹿山脈が広がり、自然豊かな三重の景色を一望できます。

露天風呂付ツインルーム2万9600円~/朝食付き

多くの客室には、室内と同じ広さのテラスがあり、プチグランピング体験や愛犬と滞在できる客室も登場します。

ヴィラ棟は、「戸建ての離れ」をイメージ。国産木材を使用したお部屋は、棟ごとに異なるアーティストの作品を展示しています。

犬と泊まれる「ドッグヴィラ」もあり、プライベートスペースでゆったりと過ごすことができます。

まだまだ魅力がたくさん詰まっている「VISON」。食事、買い物、宿泊、温浴施設まで全てそろうこの施設で、家族や友達とゆったりした1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

VISON(ヴィソン)

お問い合わせ
0598-39-3190(9:00~18:00) 
場所
三重県多気郡多気町ヴィソン672-1 
営業時間
店舗により異なる
定休日
なし
駐車場
あり(有料)
公式サイト
https://vison.jp/
アクセス
紀勢自動車道「勢和多気IC」すぐ

※掲載内容は2021年7月時点の情報です
※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。

LINEお友だち登録

Please Share

三重・多気町「VISON(ヴィソン)」に新エリアがオープン!農園レストランや宿泊ホテルをレポート

WRITER

KELLY Editors

KELLY Editors

「地元での暮らしがより心地良く、自分らしく、喜びを感じる日々になりますように」。そんな思いを込めて、まちの情報を丁寧に編んだコンテンツを配信します。

  1. トップページ
  2. 三重
  3. 三重・多気町「VISON(ヴィソン)」に新エリアがオープン!農園レストランや宿泊ホテルをレポート

KELLY’S
RECOMMEND
おすすめ記事

PICK UP! 注目の記事

SERIES 連載もの

ABOUT日刊ケリーとは

"GOOD LOCAL"な、
東海のライフスタイルマガジン。

雑誌『KELLY』がお届けする、"GOOD LOCAL LIFE(地元でのよりよい暮らし)"のためのWebマガジンです。「地元での暮らしがより心地良く、自分らしく、喜びを感じる日々になりますように」。そんな思いを込めて、まちの情報を丁寧に編んだコンテンツを配信します。身近な巡り合いで、地元がもっと好きになるはず。